石和温泉で激安すぎる弁当屋を発見
2024年02月19日更新
石和温泉の定番の観光先に激安の弁当屋が!?
石和温泉にコンパニオン遊びを目的に旅行に行った。楽しい夜もあっと言う間に終わり、翌日の観光を楽しむべく、同じ笛吹市内の桔梗屋本社工場に向かった。桔梗屋とは、知る人ぞ知る「信玄餅」の製造元の会社だ。工場見学が出来てみやげ物も買えるということで、ちょっと寄ってみた。
工場を一通り見て回った後で外に出ると敷地内に「激安コンビニ」の看板あり。
本当に激安なのか!?検証
費用感と言うものは、定規などの目盛りにあわせて判断するものではないから、その弁当がいくらだから安いだとか、高いだとか、言い切れるものではない。なので、僕個人の価値観での現地で感じた話をさせてもらいます。まず、この上海やきそば。ご覧の通り、量は男目線で言うと少なめに感じる。価格は税込で500円。○ブンイレブンとか、○ーソンとか、○ークルKであれば、同じくらいの価格で販売されている気がする。しかし、量は大手コンビニの方が格段に多い。そういう観点から行くと激安感はなかった。僕だったら同じ値段で量が多い大手コンビニでの購入を選択する。
次に、ナポリタン。男目線での感想を言わせてもらうと、この量だとカップ麺もしくは、おにぎり1~2個は必要だと言うことになる。大手コンビニチェーンと同レベルの価格に感じた。
ジューシーかどうかはさておき、やきそば。僕の個人的な好みから言うと、卵はいり卵ではなく目玉焼きがのぞましい。しかし、画像に写っている通り肉も入っていて、紅しょうがもトッピングとしてついている。それで400円を切っていると言う価格は「激安」と言ってもいいのではないだろうか。
売り場を見ているとこんなPOPが出ていた。弁当が300円ちょいと言うのは安い!しかし、量にもよるし、内容にもよる。一体どの弁当のことなのか?
副菜がナポリタンと漬物だけ。ちょっと物足りない感じは否めないが、量もまあまあ。しかも、税込320円となれば副菜が…とは言えないし、むしろ肉が食えたら文句は言わない僕からしたら「激安認定」はできると思えた。
本当に激安と言えるのか?結果発表
僕の結論はこうです。安いものは安いです。しかし、そうでない商品もある。基本的に量は全体的に少なめであるから男子には量が足りない。その分をカップラーメンやおにぎりやサンドイッチで補うことになる。それは、大手コンビニで買い物をした場合でもよくある話だ。このコンビニり場合は、全部が全部ではないが中には激安と言っていい弁当が紛れ込んでいる。そういう「値段に特化した弁当を選ぶ」と言う行為を行えば、精算時の支払額は大手コンビニより格段に安い価格での支払いに出来る。但し、おかずを見て「自分が食べたいものを買う」と言う己の欲に負ける選択をした場合、精算時の支払い時には「激安」にはならない。
この記事を書いた人
記事ライター:Ishizawa Yuto(イシザワユウト)
業務担当 :カメラマン
入社年 :2010年
趣味 :コンパニオン旅行、風俗巡り
コンパニオン歴:2000年頃から、それから年に3回はコンパニオンと宴会しています。
仕事の姿勢 :エロい女の子大好きなので、リアリティのある現場の生の情報を届けたい。
メッセージ :コンパニオン宴会のエロい楽しみ方をギリギリまで追求していきます!
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