滋賀県大津市のソフトコンパニオン体験談！ハードな噂を確かめてみた！

今回は滋賀県大津市内でソフトコンパニオンを呼んで宴会してきました！実は滋賀県に行ったことが無くて、いつも新幹線で通過してしまうので、どんなところなのかよくわかっていませんでした。

宴会のコンパニオンと言えば、温泉街。滋賀県の温泉街と言えば、真っ先に思い浮かぶのは大津市にあります「おごと温泉」です。おごと温泉にはソープランドなどの風俗街があって夜遊びするのにオススメと聞いたことはありましたが、当地のコンパニオンについては詳しく聞いたことがありませんでした。なかなか行く機会に恵まれずにいたのですが、最近滋賀県に転勤したコンパニオン遊び仲間から、「滋賀県のコンパニオンがすごい」という話を聞き、遠路はるばるやってきたのでした。今回は、あまり知られていないであろう滋賀県大津市のコンパニオン事情についてレポート致します！

1. アクセスが良い！京都駅で乗り換えて10分で行ける手軽さ
2. コンパニオンの種類が豊富！特にソフトコンパニオンのコスパが最強！
3. 近江牛のすき焼きをたらふく食べれる。

東京から新幹線で約2時間、京都駅に着いて、在来線に乗り換えてたったの10分2駅で着いたのが大津駅でした。関東の人間で土地勘がないので、滋賀県の大津市がどこなのかよくわかっていなかったのですが、ほとんど距離も近くて京都と変わらないですね。大津駅で現地の友人と合流し、まずは琵琶湖競艇を観戦しに行きました。

その間、滋賀県のコンパニオン事情について詳しく聞いてみたところ、

• ・滋賀県にはピンクコンパニオン、ソフトコンパニオン、ノーマルコンパニオンがいる。
• ・一番オススメはソフトコンパニオン
• ・値段はピンクとノーマルの中間くらいなのに、サービスは全然中間ではなくピンクと勘違いするくらい良い

という話を聞きました。

関東ではあまり馴染みのないソフトコンパニオンですが、東海や北陸で広く知られており、ここ滋賀県も本場の一つだとか。名前の由来としては、「ソフトタッチまで出来るコンパニオン」ということらしい。ソフトタッチというのは、要は服の上からの優しいタッチです。ところが友人曰く、もっといろんなところを激しくタッチしたりなんやら出来たとか。それってもはやピンクではないのかと思いましたが、ピンクはピンクでちゃんとあるらしいです。「まぁとりあえず今晩楽しみにしておけよ」と言われて、それ以上は深く突っ込まなかったのですが、とても気になります。

宴会が始まって30分後、コンパニオンさんたちがぞろぞろと入って来られました。第一印象としては、良くも悪くも普通。とびきり可愛い子もいなければ、明らかにやばいのもいなくて、素人っぽい感じがして僕は好きでした。まずは普通に挨拶とお酌からはじまり、女の子とおしゃべりして親密度を高めていきます。

「君たちソフトコンパニオンって聞いたけど、どこまでOKなの？」と直球で聞いてみたところ、ちょっと触るくらいならいいけど、あんまり乱暴なのはあかんでと、肝心なところは濁すような返答を貰いました。まぁそのへんは暗黙のルールというか、どこまでOKかは女の子の判断に任されている感じです。見たところ、リーダーの子はかなりノリノリで最初からぐいぐいとスキンシップしてくるけれども、胸に若葉マークの付いた新人風な子はノーマルコンパニオンのように最初は控えめな感じでした。

宴会が始まって1時間ほどしたタイミングで、女の子の方からツイスターゲームの提案がありましたので、それに乗っかることに。確かに服の上からのタッチではあるけど、タッチというか密着しています。全然ソフトな接触ではないです。もちろんミニスカなので、いろいろときわどいところもありました。いや、きわどいどころかもろに見えてしまっている…。その時はお酒も入っていたので自分もノリノリに楽しんでいたけれども、今から思うと騙されていたのかと思うくらいハードに楽しい宴会でした。

その後はもちろん延長に突入。延長の料金も30分で5000円税別と大変リーズナブルなお値段でびっくりしました。下手したらノーマルよりも安いのではないでしょうか…。

二次会ではカラオケボックスに移動し、男も女もコスプレに着替えてカラオケ大会が始まりました。それはそれで楽しかったのですが、一番驚いたのはなんと生着替えだったこと！ふっつーにその場で着替えてびっくりでした。その後もカラオケで男女ペアを組んで、組対抗で勝負して最下位が脱いでいくということで野球拳的なノリで遊んだり、相当エロいノリの二次会を楽しめました。おごと温泉のソープ街へ行くまでもなく、もうお腹いっぱいになりました。

大阪や京都からもすぐ行けるし、意外と東京からも近いことがわかったので、ぜひ関東の紳士諸君にもオススメです！