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噂の山乃湯温泉は、過剰サービスでまるで異世界!

2024年02月03日更新

山中温泉の山乃湯宴会

北陸の色街としてブームを沸き起こした石川県加賀市の山中温泉。
ブームの火付け役となった伝説の旅館「山乃湯」の名を聞いたことがあるだろうか?

「ピンクコンパニオン発祥の地」「現世の桃源郷」「過激すぎて無くなった」など、色々なウワサのある旅館だが、果たしてその実態は今どうなっているのか?

そんなアツい夜の街として湧き上がっている山中温泉の山乃湯について紹介しよう。

山中温泉に男共が集まる理由

山中温泉は地図で見て分かるかとは思うが、呼んで字の如く「山のド真ん中」にある温泉地だ。
昔だったら交通の便も悪く、平家の落ち武者が住んでいたと言われても何の違和感もなかったのではないかというほどの、山の中っぷりだ。
ここはもう秘境と言ってもいいレベルではないか?

じゃあ、なんでそんな何もなさそうな山のド真ん中へ、わざわざ男同士連れ立って行くのか!?
その答えは、「そこに桃源郷があるから」だ。
男達は遠いところから足を運んででも、夢のような体験をしにくるのだ。


桃源郷

山中温泉の色街は、昭和から平成の初めまでに最盛期を迎えたが、バブルの崩壊に伴って下火となった。

その山中温泉が、令和に入ってから静かなブームを迎えている。

北陸の風俗旅行の行先と言えば、山中温泉も存在する加賀市の片山津温泉がソープ街があって有名であったが、片山津温泉の総湯ができるにあたって警察の手入れがあり、風俗店が何店も閉店に追い込まれている。
更にはコロナ禍の影響でピンクコンパニオン宴会をバリバリに対応していた、片山津温泉の旅館がバタバタと廃業に追い込まれてしまっている。

こうして行く当ての無くなった男たちが山中温泉へ流れてきているのだ。
穴場中の穴場であった山中温泉が、今では男同士の旅の行先の中心地と化してきている。

「山乃湯」とは何だ!?

山乃湯とは

そんな山中温泉の色街文化を代表する旅館が「山乃湯」であるが、正式名は「北陸キャッスルバーデンホテル山乃湯」である。
昭和から平成初期にかけてお色気たっぷりの女性達があれやこれやと男達をあられもない姿でもてなす宿であった。

まず外観を見てもわかるだろうが、とても温泉旅館とは思えないオーラを醸し出していた。

山乃湯

パッと見すると、昔のキャバレーか、ラブホテルかに見えてしまうが、れっきとした温泉旅館なのである。
しかし、その実態は普通の温泉宿とはかけ離れている。

バスで男達が到着すると、まずはバニーガールのお姉ちゃん達がお出迎えをしてくれる。
そして風呂に浸かろうと大浴場に行けば、あられもない姿の「湯女(ゆな)」というお姉ちゃん達が背中を洗い流してくれるというサービスもついていた。

夕食ともなれば、今で言うピンクコンパニオンのお姉ちゃん達がおもてなしをしてくれる。
ここのピンクコンパニオン宴会は独特で、裸の女性同士が相撲やプロレスをしたり、餅つきをしたり、昔の芸者がお座敷で披露していたようなエロいお座敷芸の披露などを行っていた。
後期になると、金髪のロシア人のお姉ちゃん達が「ヨーロピアンショー」と称してセクシーダンスショーを披露するなどもあった。

部屋の壁も遊郭をイメージした真っ赤な壁で、エロい雰囲気バッチリの客室でピンクコンパニオンと濃厚で密接な時間を過ごせたのだ。

「女体盛り」発祥の地

山乃湯の人魚盛り

女体盛り(にょたいもり)を知っている人も最近では少なくなってきた。
バブルの時代を過ごした男子であれば、知っている人も多いのではないだろうか。

女体盛りとは、文字通り女性の体を皿に見立てて刺し身を盛り付け、それを宴会に参加する男どもがニヤけ顔で食べるというアトラクションである。
つまり、刺し身の舟盛りの舟を女性に転換したバージョンだ。
だから舟盛りにもじって、女体盛りなのである。
当時の山乃湯では「人魚盛り」とも呼んでいた。

その女体盛りを宴会でピンクコンパニオンを使って日本で初めて提供していたのが、この山中温泉の山乃湯である。

女体盛りについて詳しく知りたい

消えた山乃湯

宴会好きの男子であれば、山乃湯を知らない者はいないのではないか
という時代もあったのだが、バブルがはじけてしばらくしてくると、大型バスで男性社員全員を乗せて行くような旅行は陰りを見せ始めた。
マイカーで行くような人数単位での旅行が主流になり、山乃湯も一般客を受け入れざるを得なくなってきた。
そうするとバニーガールや湯女がたむろする旅館は、異端で非常識として見られるようになってくる。
そのため山乃湯はその看板を下ろすことになった。

復活した山乃湯のコンパニオン宴会プラン

平成の時代と共に消えた山乃湯のピンクコンパニオン宴会だが、なんと宴会ネットがプロデュースをして復活することが出来たのである!

なぜそうなったのかと言うと、山乃湯の社長をもともと知っていたというのもあるが、40~70代のお客様から未だに「山乃湯で泊まって宴会をしたい」とのリクエストをもらうことが本当に多かったからだ。
そのため、何度も何度も山中温泉に足を運び、対応する旅館を開拓し、お色気たっぷりのコンパニオンの確保に邁進した。

その結果が実を結び、令和版の山乃湯宴会を実現することが出来た。

それでは、令和バージョンの山乃湯ピンク宴会を紹介していこう!

山乃湯の各種プランを選ぶ

お色気パワー増し増しのピンクコンパニオン宴会!

ピンクコンパニオン

山乃湯でやっていた宴会の実現には、ピンクコンパニオンの存在は欠かせない!
しかし、並みのお色気ではきっとお客様は満足しないであろうと予想し、エッチな願望を持つ若い女子を厳選して集めた。

今だから言えるが、ブーム全盛期の頃の山乃湯のコンパニオンは、ノーマルコンパニオンでは仕事をもらえず、生活のためにピンクコンパニオンにならざるを得なかった女性ばかりであった。
そのため、エロさ抜群ではあったが、ドラム缶のような体型の女性や、どう見たって40代にしか見えない、生活感がにじみ出る女性が多く、20代に当たることはほとんどなかった。

しかし、時代は令和。
パパ活や援交で稼ぐ女子高生は後を絶たず、そんな女子が高校卒業後に大学生や社会人になって、手っ取り早いアルバイト感覚で気軽にピンクコンパニオンへ応募するのは、日常的になってしまった。
10代半ばで性体験を済ませた子ばかりで、性的サービスに抵抗感は全く無い。
その中でも、彼氏がいない飢餓状態の女子を厳選して集めているから、ちょっと酒が入って火がつけば積極的におねだりをしてくるほどだ。

令和の山乃湯のコンパニオンの年齢構成は、20才から35才までくらいが所属しているが、80%が20代という構成になっている。

もちろん年齢やタイプのリクエストにも対応できる。

パワーアップした山乃湯宴会をぜひ試してみるべきだ!

山乃湯お色気最強プランを申し込む

令和版の湯女(ゆな)

山乃湯の湯女

かつての湯女は大浴場でのサービスであったが、令和版の湯女は、客室の風呂でのピンクコンパニオンによるお風呂サービスになる。
世の中がお色気に対しておおらかだった昭和とは違い、令和は女性の尊厳だとかフェミニストの主張だとか、やたら風紀にうるさくなってきた。
そんな中で、大浴場で女性が洗い流すサービスをするというのはちょっと難しい背景がある。

宴会ネットでは山中温泉の混浴プランであれば、露天風呂や貸し切り風呂で混浴サービスを実現させている。
背中を流すどころか、そんなことまで!?の展開も夢ではない。

山乃湯の混浴プランを申し込む

金髪美女のセクシーダンスは見れるのか?

山乃湯の金髪コンパニオン

宴会ネットでは金髪美女で構成するコンパニオンの手配も対応している。
山乃湯にいたロシアから来た金髪美女を忘れられず、今でもリクエストしてくるお客様も大勢存在する。

セクシーダンスができるかどうかは、女の子次第だが、シャラポワばりのスラブ系金髪の女の子との山乃湯気分を味わって欲しい!

日本語はそれほど流暢ではないが、意思の疎通はできる。
言葉の不便さは、体と体で語り合えるから何も心配はいらない!
異国情緒たっぷりな、日本式とはちょっと違うサービスを楽しんでほしい。

今も健在の女体盛り!

山乃湯の人魚盛り

山乃湯で見られた女体盛りは、宴会ネットで復活している。
外国のお客様からのイメージでは、女体盛りは憧れの日本文化なのだそうだ。
海外のお客様のおもてなしや、宴会の余興としていまでも女体盛りのリクエストは多い。
しかし、女の子や食材の準備が必要だから、事前に予約を入れた方が確実ではある。

ピンクコンパニオンとの宴会だからこそ実現する女体盛りだ。
希望する場合は、予約の問い合せ時にぜひ宴会ネットの窓口で伝えて欲しい。

山乃湯の女体盛プランを問合せる

山乃湯宴会はどこの旅館で可能なのか?

山乃湯の宴会

どの旅館でもできる。
というわけにはいかない。
なんせお色気サービスが激しすぎるから、一般の旅館で通常ルートで予約したのでは山乃湯のピンク宴会は実現できない。
並のピンクンパニオンではとてもつとまらないから、女の子の確保やチョイスも重要だ。

山乃湯宴会を実現したいのであれば、「ピンクコンパニオン」の宴会を頼むのではなく、宴会ネットで「山乃湯プラン」を申し込むことを勧めたい。

宴会ネット限定★山乃湯プランを問合せる

山中温泉の女遊びの一つであるソープランド

山中温泉の歓楽街

山中温泉で山乃湯の次に男達が向かう場所は、ソープランドだ。
温泉街の中心になる総湯から歩いて僅か5分という近さだ。
明らかに観光客をターゲットにして存在しているソープだ。

山中温泉のソープは、クリスタルマジックとバースデーの2店舗になる。
この2店舗、実は隣り合って建っているから行けばどちらかを選ぶだけでいいという手軽さがある。
山乃湯の宴会が終わった後にまだ精力が残っているならぜひ行って欲しい。

山中温泉でデリヘルを呼ぶってアリなの?

山乃湯のデリヘル

ありかなしで言えば、ありだ。
つまり、デリヘルを呼ぶことができるのだ。
できるが、一般の旅館に一般のルートで宿泊予約をし、普段どおりにデリヘルを呼んだら、かなりの確率で旅館の人に怒られる。

宴会ネット経由であれば、デリヘルを通してくれるよう、旅館に話を通すことができる。
山中温泉の各旅館には、頻繁に回っているから、個人的な知り合いレベルの旅館スタッフが何人もいて、根回しをしてらえるのだ。
ただし、そのデリヘルを入れる話も、どこの旅館でもできるというわけではない。

デリヘルを呼ぶ可能性があるのであれば、予約の段階でそうしたいということを伝えて欲しい。

山中温泉のデリヘル対応の宿泊プラン問合せ

まとめ

山乃湯女遊び

ただ、個人的に言わせてもらうと、山乃湯で宴会をした後であればデリヘルを呼びたい、ソープに行きたいなんて気も起きないのではないかと思う。
なんせピンクコンパニオンのサービスは、こっちがカラカラに乾ききるほど絞り取られる域だから、精魂尽き果てて、布団に倒れて爆睡する可能性が高い。

そうは言っても山中温泉の夜は女遊びをやり尽くしたい。
一人だけなく、何人も相手にして新たな武勇伝を作りたい。
そんな願望も、石川県の山中温泉であれば叶う。
山の湯までの道中で、薬局に寄って精力増強剤や滋養強壮入のドリンクを持っていくことを勧める。

山乃湯を体験したい人はぜひ連絡をして欲しい。

山乃湯の問合せをする

山中温泉へのアクセス情報

かなり山深く、何もなさそうと冒頭で書きはしたが、現代では車で簡単に行ける時代になった。
そのため北陸自動車道の加賀インターから20分、丸岡インターチェンジから30分というアクセスだ。
温泉街も整備され、最近では若い女子が女子会を目的に集まっている。

街の雰囲気は、木曽に近いものがある。
落ち着いた街だ。渓谷が流れ、各旅館の露天風呂ではせせらぎの音が聞こえる。
散策コースもあり、見て回るところはたくさんある。
何より、こんな田舎でソープランドがあるという点は捨てがたい。

魅力ある温泉地だからぜひ行ってみて欲しい。

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