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3番目の女の子を狙え!? コンパニオンを「落とす」宴会術

2022年09月12日更新

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突然ですが、みなさん中学・高校時代を思い出してください。クラスにいる女子の中で、誰が好きでしたでしょうか。クラス1番の女子に果敢に挑み、いとめた人もいるでしょう。撃沈して青春の甘酸っぱさや、もしくは単なる酸っぱさを噛み締めた人もいるでしょう。しかし、今、貴方は知性とエロを兼ね備えた立派なオトナです。戦略を持ってして、効率的に目標を達成することができるのです。

というわけで、本気にのテーマはズバリ「コンパニオンの落とし方」です。落としてどうするのって? そんな野暮なことは聞かないでください!

さて、タイトルにもしましたが、女の子を落とすための鉄の掟、それは……一番狙い目なのは、1番目でも2番目でもなく、3番目だということです! それは、コンパニオンも一緒です。勝率を上げたいなら、3番目を狙いましょう。もちろんそれだけではありません。今回はコンパニオン宴会の勝率をあげるための裏技をお教えします。さすれば貴方も夜の諸葛亮公明になれるはずです。

クラスの女の子の落とし方と一緒。1番目は高嶺の花、2番目が実は一番モテる。3番目は丁度いいし、倍率も高くない。イケル!!

狙うは「The third(ジ・サード)」

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前提として、コンパニオンには大きく分けて3つの種類があります。「ノーマルコンパニオン」「ソフトコンパニオン」「ピンクコンパニオン」です。違いはなんとなくわかりますか? そうです、あなたが今いちばんぐっと来た「ピンクコンパニオン」こそ、本記事のターゲットです。というのも、ピンクコンパニオンは何でもありのエッチなコンパニオン。エッチなゲームなどなどで密なスキンシップがはかれるから格段に落としやすくなります。

さて、本題。冒頭でも伝えましたが、落とすポイントとして重要になってくるのが、3番目の女の子“The third(ジ・サード)”を狙うことです。

Sランクの男には物足りないし、逆に全然モテない男には少し手が届かない、いわゆる中の上。人によって評価がわかれやすい人だから、ある意味ニッチ。だから穴場。そこそこ可愛くても、容姿だけでは勝負できないのが「サード(以下、そう呼びます 笑)」の特徴です。

どういったレベルかというと、可愛い女の子として、ちょっとしたマイナーなフリーペーパーや地域の情報誌には載ったりすることがあるようなタイプです。クラスにも会社にもそんな女の子いますよね? そう、飲み会の時に、会話のメインから少し離れた場所で微笑んでいるアノ子です。

遊びなれていない人には、”遊んでいそう”と言われ、遊びなれた男性からは、”大人しそう”と言われてしまう微妙なポジション。さらにいるところによって可愛いと言われたり、地味とも言われてしまうような、まさに見る場所によって、見え方が全く異なる、まさに”歩くトリックアート”のような存在なのです!

それ故に、苦労も多く、半端なポジションであるばかりに、サード本人の価値観も揺れ動いています。どんな人が自分に合っているのかも、自分自身で見出せないこともしばしば。そこで、貴方が現れて、○パン・ザ・サードよろしく、鮮やかな身のこなしで「サード」の心を盗んで行くのです。

そう、周りの誰にも気づかれない内に。「○パンは、大事なものを奪っていきました。それはサードの心です」的な状況を生み出すのです。より少ないエネルギーで、多くのリターンを得る。それが本当のデキるオトコというものです。

賢い男は皆、こっそりその術を知って古来より使って来たと言います。これぞ、まごうことなき古より伝承されし、女体を扱う秘技、否、女体の錬金術であるとも言えるのです!!

さて、サードがどんな女の子かお分かりいただけたでしょうか。次には、サードに狙いを定めたあと、具体的にどのように試合を展開していくか、ご紹介してイキます。

「SかMかを見極める」ことが重要

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まず気をつけなければいけないポイントはSかMか見極める、ということです。

簡単な方法を試してみて聞き出していきます。その方法はなんでもいいです。キッカケをつくることが重要です。とはいえ「どうやったらいいか分からない」という方もいると思いますので、いくつか簡単な方法をご紹介します。

一つ目は、まず自分の手で拳を作り、親指側を上に縦に差しだします。その拳の上に相手の手を乗せてもらいます。「これに手を乗せて」といいましょう。相手が拳の上に拳を重ねてきたら、S。拳の上に手のひらを重ねてきたら、Mです。

二つ目は、手をグーにして前に出します。その時、グーの形は手の甲を下にします。次に相手に「あごをグーの上に置いて」と頼みます。相手があごを手の上に乗せたときに相手が自分と目を合わせている場合はS。相手が自分と目と合わせない場合はM。

実は、この方法はSかMを把握して今後夜の戦を優位に進めることができる上に、もう一つ素晴らしい効果があります。それは、自然な流れで体を近づけることができますし、スキンシップを同時に取ることができるとういう点です。二つ目のSM診断では、手の位置を、自分の顔のやや近めにすることで、ドキドキした感覚を味合うこともできるかもしれません。これらは、いわばジャブのようなものです。これなら、お酒の力が足りない序盤でも無理なく、楽しくできそうですよね。

他にも、見た目や言動で見分ける方法もあります。髪型がゆるふわ系はMが多く、きりっとしたメイクやまさに働く女性といったようなコンサバティブな見た目をしている場合はSが多いです。会話をしている時、Mは意見が分かりにくいのですが、Sは自分の意見がしっかりある場合が多いです。何れにしても、すぐにSかMかの回答は出さず、一部だけを見ずに、全体として判断していくことがポイントです。

​「ほめて、ほめて、ほめる」

コンパニオンとの宴会

次のポイントは、ほめることです。

その人が思っているであろうイメージと逆のイメージを伝えて、とにかく「ほめる」。ギャルっぽい子には「真面目そう」などと言ってあげましょう。

サードは意識が高いけど1、2番目に及ばないとうコンプレックスがあります。こっそり耳元で、彼女が意識的に大切にしているポイントを褒めてあげると自分を見てくれていたと喜びます。

ネイルだったり、身につけているアクセサリーだったり、化粧で意識しているパーツだったり、よく観察して、声を掛けてあげましょう。シンプルにストレートに「この中で一番タイプだよ」と言ってあげるのもいいと思います。もしかしたら、はにかんだ可愛い表情をあなたに見せてくれるかもしれません。たまりませんね!

ただ、M女に対しては、真面目そうな見た目だとしても、逆のイメージで「本当は凄くセクシー(エロそう)だね」などと言ってみることで、エロスイッチが入るかもしれません。実際に、真面目そうな子ほど、夜に並並ならぬ好奇心を持っていることがあります。しかし一方で見誤れば一瞬にして奈落の底に落とされる可能性がある諸刃の剣。

そこは気を付けてください。「大きいなる力には大いなる責任が伴う」という言葉を、皆さんもどこかで聞いたことがあるかと思います。

注意点としては、S女には褒めることは有効ですが、M女を褒め”すぎる”と、逆効果だということです。最初にSかMを見極め、それに合わせたコミュニケーションが重要になります。対応を見極めると好意レベルが下がってしまうためです。またイレギュラーなパターンとして、S女も自分よりステータスが高いと認めた男性にはMになることもあります。

Mの場合は壁ドンとか、床ドンとか、ちょっと強引にゲームに誘ってみるとか、こちらが主導権を持って、心を動かしていきましょう。ペットごっこで、宴会場を散歩してあげて、タオルなどで目隠しをして、ご飯を食べさせるなどしても、相手のM心をくすぐることができます。

サードは、1、2番には及ばないという劣等感から、誰かに尽くしたいという思いが芽生え、献身的であることも少なくありません。その場合、いい人よりも強い男の方が行為が上がります。罰ゲームで、相手が恥ずかしがるようなちょっとエッチなお題を出してもいいでしょう。

相手がSの場合は、手を縛られたまま食べ物を食べるようなゲームをしたりしても楽しいでしょう。自分の上に乗ってもらったり、椅子になったり、相手のおもちゃになるようなイメージで振舞いましょう。何か命令して貰って、従う女王様ゲームも好感度が高いと思います。

S女性はただの暴力的な女性のことではありません。意地悪で相手の困っている反応を見て、「可愛い」と感じてしまう女性のことです。S女性の前で特段格好をつけたり、プライドを出す必要はありません。子供っぽい男性くらいが可愛いのです。いじめられたら困った顔をしてあげるとより喜びます。弱い男でもいい人の方が好意が上がる傾向になるようです。

最後にも意識したいSとMの関係

ゲームでのスキンシップも重要です。M女に対しては、単にいじり倒すだけでなく、時折、気遣った様子を見せても良いでしょう。更に優しさを見せたと思ったら、また冷たく反応してみたりと、緩急をつけてコミュニケーションを心がけましょう。女の子にはただ優しくすれば良いというものではありません。「え?」と思うような”外し”の展開も時に有効です。そうすることで自分のペースに持って行きやすくなります。

S女に対しても、ただ相手のペースに乗って、弄ばれるように振る舞うだけではなく、ここぞという時に男らしいところを見せてキュンとさせましょう。夜のゴールを意識しながら、中盤から終盤に掛けては、どんどんオトコとオンナの関係を掻き立てて行くようにすると、ゴールがギンギン近づきます。

ここまできたら、貴方の意のまま。M女性は、主従のバランスを築けたらそのまま、少し強めに誘いをかけましょう。野生のライオンがシマウマを襲うように、ワイルドに男らしくやりましょう。

S女性も、ドSな自分を強引に押し倒すような行為にも実は憧れを抱いています。今までいじめられた貴方が、Sな自分に対して急に求めてくる行為を行うことに興奮してしまうのです。S女性はいいなと思った男性には、Mにもなれるということですが、注意しなくてはならないのは、好きな人限定ということです。最後のクロージングまでに、十分な関係性を築いておくことが重要なのです。

また、共に言えるのは、エロ紳士たるもの、相手が本当に嫌がっているのかどうかを見極めてくださいね。お互い楽しみあっての宴会ですから。

ここまで来たら、あとは楽しむだけです。健闘を祈ります!