一夜を共に！？猿ヶ京温泉はコンパニオンも呼べて最高！おすすめ観光プランや旅館も紹介

周囲を谷川連峰三国連山に囲まれた猿ヶ京温泉。かつては峠を越えるために訪れる人が急速する場所として、反映した宿場町だ。江戸初期には「笹の湯温泉・湯島温泉」とも呼ばれ、賑わってきたエリアだぞ。

そんな猿ヶ京温泉は男旅にもぴったり。理由は、コンパニオンに対応しているお宿があるからだ。せっかく男だけなのだから、ハメを外して楽しい旅行を楽しみたいと考えている人もいるだろう。

この記事では、猿ヶ京温泉のおすすめ観光プランや呼べるコンパニオンの種類、ピンクコンパニオンのサービス内容、そしてコンパニオンが呼べるお宿の情報まで紹介している。最後に、猿ヶ京温泉のコンパニオンとしっぽり楽しんだ人の体験談レポも載せているので、ぜひじっくり読んでほしい。

猿ヶ京温泉に男旅するなら、このプランをおすすめする。スキー場が近いこともあり、スキーを楽しんだ後に熱いお湯に入るプランもおすすめだ。そして男旅ならではの、女の子とのエッチな宴会についても解説するぞ。

猿ヶ京温泉の昼の楽しみは食べ歩きだ。上州豚やお蕎麦はもちろん、新鮮な牛乳で作ったプリンなんかも美味しいぞ。

瓶牛乳も売られているので、歩きながら瓶の牛乳を飲むのもおすすめだ！

やっぱり新鮮な牛乳は、味がパックのものと全く違うぞ。

ちなみに、猿ヶ京温泉には有名なカレー屋さんがあるので、立ち寄ってみるのも良いだろう。

▼Humpty Dumpty

本格的なインドカレーを楽しめるお店で、ここのカレーは美味しいと評判だ。筆者も一度立ち寄って食べたんだが、スパイスが効いたカレーはかなり美味。

野菜と肉の甘みが溶け込んだカレーをぜひ食べてみてほしい。またここで提供している鯖の燻製ディップなどのおつまみメニューも旨いので、昼飲みもおすすめだ！

猿ヶ京温泉近くには「みなかみ町営赤沢スキー場」があるので、朝早く出かけてスキーを楽しみ、その後お宿にチェックインというコースもおすすめだ。古き良きスキー場の趣があり、週末でも比較的空いているので滑りやすいぞ。

半分が初心者向けコースになっているので、スキーしたことがないメンバーがいても安心だ。

猿ヶ京温泉付近の観光やレジャーを楽しんだ後は、旅館にチェックインしてしばらくのんびりしよう！猿ヶ京の泉質の良い温泉に浸かって、旅の疲れを癒しておくのもおすすめだ。

そして夜はおまちかねのコンパニオン宴会が待っている。「コンパニオン宴会とはなんだ？」という方のために、コンパニオンの種類について次の項目で説明するぞ。

猿ヶ京温泉で呼べるコンパニオンの種類は主に2つだ。コンパニオンには種類があり、それぞれ対応できるサービスが決まっているんだ。出張キャバクラのように可愛い女性と会いたいならノーマルを、お色気サービスを求めるならピンク（スーパー）コンパニオンを選ぼう。

ノーマルコンパニオンとは、エッチなサービスには対応しないコンパニオンだ。主な仕事はお酌やおしゃべりで、イメージ的にはキャバクラが近いな。「なんだ、エッチなことはできないのか」とがっかりするなかれ。ノーマルコンパニオンは、お色気サービスがないだけに若い子にとってとっつきやすいバイト。つまり、若くて美人が多いことでも有名なんだ！

筆者も何度かノーマルコンパニオンを呼んだことがあるんだが、モデル並みの美人もいるぞ。確かに宴会中はエッチなサービスはしてくれないが（それが決まりだからだ）、昔連絡先交換に成功して、サービス外で外で遊んでくれた子もいた。

とにかく綺麗で可愛い女性と飲める、それがノーマルコンパニオンのメリットだ。

ピンクコンパニオン、別名スーパーコンパニオンとは、お色気サービスに対応してくれるエッチなコンパニオンだ。ノーマルコンパニオンがお酌やおしゃべりだけが対応範囲なのに対して、かなり過激なサービスができるのが特徴。

詳しくは後で説明するが、お触りやキスなんかにも応じてくれることが多いぞ。まずエッチな衣装を着用しているので、ビジュアルからしてエロい。ノーマルコンパニオンよりもやや年齢層が高いことが多いが、結構可愛いし、良い体をした女性が多いのでエロさは満点。

しかも二次会ではさらにエロくて過激なゲームが出来る上、交渉次第では一晩一緒に…なんてこともできるかもしれない。もちろんサービス外の話なので交渉次第にはなるが、口説けばワンチャン？というゲーム性も、男心を掻き立てる要素の1つだ。

ここで気になるのが、猿ヶ京温泉のコンパニオンとは『ナニ』ができるのか？だよな。全く男ってのはゲンキンなもので、女性を見ればわんちゃんを想像してしまう。筆者も同類なので批判はできない。

ここからは同志諸君のために、猿ヶ京温泉のコンパニオンと何ができるかを段階別に解説するぞ。交渉次第では皆さんが驚くほど過激なラインにも踏み込めるので、ぜひ交渉にチャレンジしてみてほしい。

ノーマルコンパニオン・スーパーコンパニオン共に、雑談は問題なく応じてくれるぞ。やはり接客のプロだけあって、会話も上手い子が多い。特にノーマルコンパニオンは、エッチなサービスをしないため、会話で盛り上げられる子がたくさんいるイメージがあるぞ。

さすがおじさんたちを相手にしているだけあって、若い子でも昭和ネタにガンガン食いついてくるのが特徴だ。

次は女性と飲むと必ず言ってみたくなる「下ネタ」。昨今はすぐにハラスメント扱いされるので、飲み会で若い女子社員に話しかけるのすら面倒になってる男性も多いんじゃないかな？しかしコンパニオン宴会では、そんな心配は無用。

もちろん相手の反応を見ながら、空気を読んで発言はすべきだが、多少の下ネタでコンパニオンたちは動じない。むしろ俺たちの下ネタに、それ以上の下ネタで返してくる猛者もいるほどだぞ。

先日筆者の相手をしてくれたコンパニオンは「経験人数何人？」という定番かつ、下卑た質問1つで、30分も下ネタトークを繰り広げて我々を笑わせてくれた。下ネタくらいでは全く怒られないので、ここぞとばかりに日頃ストックしてきた下ネタをぶっ放すと良いだろう。

連絡先交換についてだが、これはコンパニオンによる！…が、絶対に無理というわけではないぞ。よくその温泉を利用しているといえば、また指名してもらうために連絡先を教えてくれるコンパニオンも多い。

またLINEなどの個人的な連絡先はNGでも、SNSアカウントはOKという子も多いので、その場合はDMでやりとりしてしまえば良い。もちろん強要はできないが、筆者も連絡先交換をして後日プライベートでコンパニオンとデートしたこともあるので、聞いてみると良いだろう。

さて、エッチなゲーム以降はピンクコンパニオンのみの領域だ。エッチなゲームはピンクコンパニオン宴会の醍醐味であり、かなりお色気度が高いゲームにも応じてもらえるぞ。

王様ゲームや山手線ゲーム…もちろん罰ゲーム付きなんてのもOKだ。王様ゲームでキスをしてもらえたり、山手線ゲームでおっぱいを鷲掴みにさせてもらったこともあるぞ。普通の合コンではあり得ないくらいのエロい罰ゲームを設定しても、コンパニオンは笑顔で応じてくれる。もちろん本気で嫌がっている女性に無理強いはNGだが、「しょうがないな〜」くらいのノリでOKしてくれる子が多いので、交渉してみよう。

次はコンパニオンがお触りOKかどうか。これは、男たちの盛り上げ度合いによって変わる。そもそもピンクコンパニオンだからといって、女性の意思を無視して自由に触って良いわけじゃないんだ。我々男性が女性を盛り上げ、そこまでいかに楽しませているかでコンパニオンからお許しが出るか決まるだろう。

急にお触りするのは不粋なので、ゲームの罰ゲームでボディタッチをしておき、徐々に抱き寄せたり肩を抱いたりするのがおすすめ。段階を踏んで徐々にお触りしていけば、嫌がられることはないぞ。筆者の経験上、服の上から体を触ることは大抵のコンパニオンがOKしてくれたぞ。

次はキス。まずほっぺへのキスは、全然OKというコンパニオンが多いぞ。むしろ相手から、ほっぺチューくらいは簡単にしてくれるくらいだ。次は「唇」へのキスだが、これも女性の許可があればOKという感じだな。

いきなりキスしてはただの変態なので、罰ゲームにかこつけてキスさせてもらのがおすすめだ。ゲームで負けたら「俺にキス」を罰ゲームにすれば、あっさり口と口でキスしてもらえる。ちなみに舌を入れたディープキスに応じてくれるコンパニオンも結構いるぞ。

筆者は一度罰ゲームで、お酒を口移しで飲ませてもらい、そのままベロチューしてもらったがかなりエロかった…！罰ゲームで流れを作れば、キスくらいは許してくれるコンパニオンが多いので、ぜひお試しあれ。

キスまでしたら、生おっぱいが見たいのが男心だよな。さて、コンパニオンは服を脱いでくれるのだろうか？結論からいうと、筆者の体幹では9割くらいは脱いでくれる。残りの1割は「恥ずかしいから嫌///」と断るタイプの女性だな。

とはいえ、どんな流れでコンパニオンを脱がせば良いかわからないよな。おすすめは「野球拳」だ。宴会定番の脱衣ゲームで、自然にコンパニオンの服を脱がせる（まあ、男性側が全裸になっちゃう可能性もあるわけだが…）。

また宴会が進んでコンパニオンも酔ってくれば、生でお触りもさせてくれるようになるぞ。隣に座ってるコンパニオンを抱き寄せて飲んで、服の隙間からスルッと手を入れて、まずは足などの無難な箇所をお触り。コンパニオンが怒らなければ、「おっぱい触りたいよ〜」などといいながら生乳の方向へ。ここでコンパニオンから制止されなければ、生おっぱいを堪能できる。

コンパニオンからのボディタッチは、全然アリだ。女性の自由意志なので、いちいち合意を取る必要もない。コンパニオンは男心をくすぐるプロなので、なんなら積極的に触ってくるぞ。

宴会の時は浴衣を着用しているんだが、そこから出ている太ももを触ってきたり、胸元へ顔を寄せてくれたりもする。さらに過激なコンパニオンになると、罰ゲームと称して股間を顔に乗せる『顔面騎乗』をしてくれることも。もちろんパンツは履いたままだが、生おま◯こが眼前に迫る、究極のボディタッチも楽しめるぞ。

せっかく温泉に来たのだから、混浴も楽しみたいよな。ピンクコンパニオンの場合は、混浴に応じてくれることもあるぞ。混浴するにはまず一次会を大いに盛り上げて、雰囲気をよくしてから二次会交渉に挑もう。

二次会交渉に成功したら、もう少しだけお酒を飲んで貸切風呂へ誘ってみよう。筆者の経験上、結構酔っていてノリが良いコンパニオンは、混浴OKなことが多いぞ。

湯けむり越しにみる女体は絶景。これぞコンパニオン宴会の真骨頂といえるほど楽しいので、ぜひ交渉してみよう。

宴会で十分楽しんでも、その先を期待するのが男というもの。コンパニオンと一夜を共にできるかどうか、それは交渉次第だ。一般的にコンパニオンは二次会までが仕事で、その後は解散の流れだ。しかし交渉次第では宿にプライベートで残って、部屋に一緒に来てくれることがある。

宿の方が丁寧に敷いてくれた布団のある部屋へ、美女と一緒に帰る。この意味はわかるよな？

成功率はもちろん100％ではないし、「次指名してくれたらね」なんてかわされることもあるが、コンパニオンの一人の女性。相手が好みだったり、その日のチップのはずみ具合によってはサービスしてくれちゃうわけだ。

仮に断られても、宴会中に「イケるか？」と考えながら、女性を口説くこと自体がとっても楽しい。筆者がピンクコンパニオン宴会を愛してやまない理由がここに詰まっていると言っても良いだろう。

猿ヶ京温泉でコンパニオン宴会で盛り上がりたいなら、今から紹介する旅館をおすすめするぞ。まず旅館全てがコンパニオン対応なわけではないので、そこは注意してくれ。コンパニオンを呼べる旅館のみ厳選して紹介するので、この中から好きな宿を選んでくれ。

猿ヶ京温泉はピンクコンパニオン宴会に対応している素晴らしいお宿が多い旅館だ。筆者が以前猿ヶ京温泉へ行った時に体験した、コンパニオンとのエロい思い出を共有しよう。

冬だったの昼は男だらけのスキー大会。ゲレンデでナンパをしてみたりしたが、敢えなく撃沈。しかし我々の心は全然折れなかった。夜にコンパニオン宴会を予約していたからだ。

旅館に戻ってから温泉で体を温めて昼寝し、その後手早く夕食を終わらせる。この後美女をお腹いっぱい食べるつもりだったので、腹八分目にしておいた。

そしていよいよコンパニオンが登場。年齢は20代前半くらいの女性、一人は30代前半かな？見た目も全く問題ない。キャバクラでいえば、No10に入るくらいの可愛い子が入ってくる。

男3名に対して3名のコンパニオンを奮発して呼んでおいたので、それぞれ隣に座ってもらって宴会スタートだ。最初は「可愛いね〜いやあ俺たちは幸せ者だよ」なんて、おべっかも入れつつ雑談していく。

30分も雑談して、話は徐々に下ネタ方向へ。俺の隣に座っていた20代前半のかわい子ちゃんも酒が進み、俺にもたれかかるようにしている。そこで俺は彼女の肩を抱いて、ボディタッチを始めた。そこで彼女が「脱がせたいですか？」と聞いてきたんだ。もちろん答えはYES。早速彼女の服の隙間に手を入れて、ブラの隙間から乳首を堪能させていただいて、服を脱がせてから生乳首を拝見。う〜ん、素晴らしい。

この子は恋人チックな接客が得意なようで、まるで恋人だと錯覚してしまうくらい距離が近い。俺は「これは二次会まで延長して、アフターコースだな」と確信した。

俺の股間にさりげなくタッチするなど、俺を誘っているかのような言動に俺はクラクラきていた。他の2人もコンパニオンに骨抜き状態で、お酒を飲んでキスして乳首をぺろぺろして…これが噂の酒池肉林の体たらくだ。

そして俺たちは二次会の交渉に成功し、内風呂付きの部屋へ戻った。内風呂なので遠慮はいらない。コンパニオンたちも薄いタオルをまとって入浴。白いタオルは濡れれば当然透ける、これがまたエロい。さっき生乳を見ているのに、異様に興奮してしまい下半身がバキバキになってしまった。

しかも俺をずっと相手にしてくれてるコンパニオンが、膝の上に座ってくれるなど大サービス。もうこのままうっかり挿入してしまおうか、と暴走しそうな欲望を理性で押さえつけるのに必死だった。

こんな感じで夜は更けていき、このまま6Pを期待していたが、その日は予定があるということで3人とも帰宅。アフターはできなかったが、連絡先交換もしてもらえたし、次は一人旅で行って朝まで一緒に過ごせることを期待している。

猿ヶ京温泉は食べ歩きや冬のスキー、温泉など楽しみが多い温泉街だ。男だけで旅に出るなら、コンパニオン宴会も外せない。猿ヶ京温泉は若くて華やかなコンパニオンが多く、レベルもキャバクラ嬢くらいには高い。ブスやデブはいないので、まず地雷を踏むことはないだろう。

記事で紹介したように、コンパニオンとの宴会がセットになったプランを提供している旅館もある。紹介した3つの宿の中から、雰囲気やコンパニオン宴会プランの充実度から、好きな旅先を選んで欲しい。