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北海道の中央にある大雪山国立公園。この日本で最も大きい国立公園のなかにぬかびら温泉郷があります。ぬかびら(糠平)とはアイヌ語で「人の形をした岩」という意味で、その山麓にある温泉地のひとつ、ぬかびら源泉郷では豊富な湯量で源泉掛け流しの温泉を楽しめます。ここは大正8年に大雪山の原生林の中で温泉が発見され、まだ鉄道もスキー場もない時代から、道東屈指の温泉場として栄えてきました。
周りの山々には高山植物の大群落があり、氷河期の生き残りといわれるエゾナキウサギやウスバキチョウ・アサヒヒョウモンのほか、この地域特有の高山蝶や、大型哺乳類のエゾシカ、そしてクマゲラ・シマフクロウなどの生息地です。
本格的な登山好きな人が山歩きをする絶好の拠点であり、山歩きで疲れた身体を、道東育ちの雪のように白い肌の女の子たちがコンパニオンとして貴方のお傍に侍ります。大自然に囲まれて入る温泉の癒しに加えて、女の子の優しい接待に癒してもらってはどうでしょうか。