【2021年版】いまさら聞けない宴会コンパニオンのシステム・流れ
2024年06月19日更新
こんなご時世ですが、いやいやこんなご時世だからこそ、人と人が直接触れ合い、お酒を飲む「宴会」という場が求められています。これは人類の性です。制限されればされるほど求めてしまうもの。そして、悲しい性がもう一つ。お酒を飲むと、ついつい異性を求めてしまうものです。そんな都合のいいことに、その場に女の子がいるわけが……と考えたそこのアナタ。
「宴会コンパニオン」という存在をご存じないでしょうか? 聞いたことはあるけど、いまいち仕組みがわかっていない。そんな方も多いでしょう。
この記事を読めば、お酒のお供に可愛い女の子を求めるアナタにピッタリの「宴会コンパニオン」について、そのシステムや利用の流れがわかります。
クラブやキャバクラ、◯◯パブなど、可愛い女の子と一緒にお酒が飲めるサービスは数多くあります。宴会コンパニオンもその一つ。しかし、その世界に飛び込もうとすれば、その他のサービスも、アフターやら同伴やらといった「掟」があるように、宴会コンパニオンにも流れやシステムがあります。
それらを徹底解説し、あなたの選択肢に魅惑の「宴会コンパニオン」を加えるのが、今読んでいるこの記事です。是非、最後まで読んでいってくださいね。読み終わったときには、きっとあなたのスケジュールに宴会旅行の予定が追加されていることでしょう。
【ステップ1:予約】旅館を選ぶ〜予約
宴会コンパニオンを呼んで楽しい夜を過ごすためには、まず行わなければならないことがあります。
1.「旅館を選ぶ」
宴会コンパニオンを呼んでの宴会は「旅館」で行われます。そのため、まず宴会旅行を実施する場所を決めなければいけません。ここで大きなターニングポイントがあります。実は宴会コンパニオンにはいくつか種類があります。大別すると、ノーマルコンパニオン、ソフトコンパニオン、スーパー(ピンク)コンパニオンの3種です。左から順にだんだんエッチになっていくとご理解ください。スーパーやピンクは、その名の通りで、宴会の終わりには代替トップレスという素晴らしさ。
そして、ここがターニングポイントですが、それぞれの旅館によって呼ぶことのできる宴会コンパニオンの種別が違います。エッチな宴会がしたければ、対応した旅館を予約しなければいけないでしょう。と言っても、どこで調べれば良いのか、わからない…、はい、アナタがたった今見ている「宴会ネット」を活用しましょう。
ご自身で調べることもできますし、ご相談いただければ「地域」や「ご希望」からおすすめをお知らせすることもできます。
2.「予約する」
宿泊したい地域や宿が決まり、希望の宴会コンパニオンの種別もバッチリ呼べるとなれば、後は予約です。今ならほとんどの人がネット予約でしょう。人数を確認し、希望の日に予約を取るだけです。※「宴会ネット」でOKです。
また、カラオケや延長、飲み放題といったオプションを頼むこともできます。お酒も進み、気づいたら大変なお会計に……、なんてことにならないよう、事前にしっかりと調べておきましょう。
さて、これで予約は完了。あとは楽しい当日を待つだけです。
【ステップ2:当日】旅館到着〜宴会開始、そして「ムフフ」…
ドキドキワクワクの日々を過ごし、ようやく迎えた当日です。一体、どんな流れで進んでいくのか気になるのではないでしょうか。大丈夫です。旅館到着から、宴会コンパニオンを迎え入れ、あんなコトこんなコトをするまでの流れを解説していきます。
① 旅館到着
普通の旅行と一緒ですね。変わるのは、一緒に行く友人の鼻息の荒さくらいです。まずはチェックインしましょう。宴会コンパニオンを呼ぶのは、温泉の場合が多いと思いますので、ゆっくりと観光の疲れを癒やしましょう。念のため、カラダを入念に洗っておくことをオススメします。何があるかわかりませんからね(意味深)。
そして、いざ! となりますが、ここはぐっとこらえて、友人と作戦会議をしてみてください。宴会を盛り上げることが、宴会コンパニオンの開放感に繋がり…、おっと何でもありません。とにもかくにも宴会が盛り上がると楽しいこと間違いなし。ということで、お互いの好みのタイプの把握、サイン、持ちネタなどを決めておくといいですよ。
② 宴会場へ
足元がふわふわしながら向かうことになる宴会場。時間が来る20分前から、一同ソワソワし始めると思いますので、あまり突っ込まずに気持ちを落ち着け合いましょう。友人は味方です。正直になって、無駄なプレッシャーの掛け合いはやめましょう。一点、身だしなみには注意を。入浴後だからと、はだけたようなだらしない格好では行かないほうがいいです。宴会コンパニオンとの出会いは重要です。宴会が始まってしまえば、その場のノリでどんな格好になっても構いませんが、最初はぴしっと決めていきましょう。そっちのほうがうまくいきやすいです(意味深)。
③ 着席
ここからはプランによりますが、まずは着席して30分ほど仲間内で食事をする時間がありケースが多いです。接待などであれば、きちんと準備してもてなしましょう。ここで、作戦の再確認をしておくのも良いでしょう。
④ 宴会コンパニオンの登場
そして、ようやく待ちに待った宴会コンパニオンの登場です! 予約したときから、常に想像していた宴会コンパニオンの姿はいかがでしょうか?
初対面の時にきっちり盛り上げることは重要です。万が一、イメージが違ったとしても、とにかく喜んでください。コンパニオンたちは、意外とお客さんの反応を見ていますよ。自分に対し、喜んでいるお客さんがいると嬉しいものです。では、カンパーイ!
⑤ 乾杯~自己紹介
…と、テンションが上って乾杯してしまいましたが、接待旅行の際は、乾杯は必ず上役にお願いしておきましょう。宴会コンパニオンたちもきっと盛り上げてくれることでしょう。
その後は、すぐに各メンバーの自己紹介をしていきましょう。ネタを仕込んでおくのも吉です。滑ったって良いんです。空回りしても良いんです。あなたの挑戦を評価してくれる女の子は必ずいます。
それらが一通り済んだら、「歓談」という名のサバイバルデスマッチのスタートです。30分くらいを目安に目当ての子に猛アピールして、仲良くなってしまいましょう。実は、この30分というのは、意外と大事です。一旦話題が一段落することが多く、それ以上長いと、だんだん疲れていってしまいます。じゃあその後は? 楽しい楽しい宴会ゲームのお時間です。
⑥ 宴会ゲーム
歓談で温まった場に、「宴会ゲーム」という名のガソリンを投下し、一気に燃え上がらせます。宴会コンパニオンの代名詞とも言える「宴会ゲーム」。流行りのゲームなんかでも盛り上がりますし、スーパーコンパニオンなら王様ゲームや野球拳といった非常に過激な内容のゲームを提案してくれます。
ちなみに、スーパーコンパニオンであれば、この段階でトップレスであることがほとんどです。あられもない姿で、過激なゲームをすれば、自ずと触れ合いも増え、お酒も進み……、ハイここまで!(意味深)
⑦ その後…
そうこうして、ゲームが盛り上がり「一息ついた瞬間」に唐突にチャンスが訪れるときがあります。そのチャンスをものにするかどうかはアナタ次第。「ちょっとゆっくり飲みに行こうよ」と誘ってみてください。
その後は……、ここには書きません。実際に体験してみてください。
【注意事項】風俗ではございません。しかし…
大まかな流れとシステムはわかっていただけたかと思います。最後に、注意点もお伝えしておきます。当然ですが、宴会コンパニオンにもNGがあります。
■コンパニオン種別によっては、おさわりはNG
スーパーコンパニオンやソフトコンパニオンは、基本的に多少のおさわりならOKです。しかし、嫌がっているときは絶対にNGです。優しく、お互いが楽しめる節度を持って触れ合ってください。また、ノーマルコンパニオンの場合は、基本的に変なところをお触りするのはNGです。気をつけましょう。
■なんでも強要することはNG
飲みの強要、脱衣の強要、スキンシップの強要などは、してはいけません。当然ですよね。
■風俗ではございません
宴会コンパニオンを利用しての宴会旅行は、決して風俗ではありません。もちろん、男と女なので、何が起こるかはわかりません。しかし、性的な行為はサービスに含まれていません。その点はきっちり認識した上で振る舞ってください。