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消防団の宴会 ~首都圏版~

2017年01月21日更新

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消防団はコンパニオン大好きな公務員?

消防団といえば地域の住民で組織された消防機関です。特別職の地方公務員として、なんと非常勤の公務員として扱われ、出動をした際などは報酬も支払われるのです。

いざという時には、本物の消防員の人たちと一緒に出動し消火や救助活動も行う組織なのです。

そんな真面目で熱血漢あふれる消防団員達であるが、そんな彼らも一人の男であることを忘れてはなりません。

その証拠に消防団専用のコンパニオンプランや消防団専門の旅行予約専門サイトなどがあるくらいなのです。今回はそんな消防団のコンパニオン宴会を、首都圏を中心に紹介していきます。

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首都圏の消防団の数は?

さて、首都圏には、消防団がおよそ122団ほどあります。団員数にすると13万人。

彼らは他にも職業をもっており、報酬は少し出ますが、ほぼボランティアのような形で訓練を行っています。

それでも訓練は、かなり過酷でやりたいという人は年々少なくなっているというのが現状です。厳しい訓練のある消防団ですが、年に何回か宴会があります。


例えば、出初め式の後の新年会、3月の歓送迎会(隔年)、4月の消火器詰め替え後、5月の分団操法大会、6月の協会大会。これら宴会は彼らにとって非常に楽しみなものなのです。

首都圏の消防団がコンパニオン宴会で重視していること

首都圏の消防団の人達がコンパニオン宴会で一番重視しているのは、女の子のクオリティーです。クオリティーというのは、ルックス、礼儀正しさ、会話の面白さを求めています。いかに、可愛い女の子と楽しく過ごせるかというところをとても、重視しているのです。

そして、楽しく過ごすことができれば、チップや延長、指名などと惜しみなくお金を使ってくれます。どちらかというと、女の子に場を盛り上げてくれることを求めており、いかに、会話できるか、楽しい気持ちにしてくれるかというやや受身な形で宴会に参加しています。

もちろん、ゲームやなどで自分たちも騒ぐことは騒ぐが、それよりも席につきながら、お酌をしてもらい、楽しく会話をしたいという人の方が多いようです。

この記事を書いた人

記事ライター:Yamamoto Hiroki(ヤマモトヒロキ)

業務担当  :添乗アシスタント

入社年   :2008年

累計現地視察数:300件以上

趣味     :海釣り

コンパニオン歴:初めて呼んだのは20年前。ピンクコンパ中心に全国巡って遊んでいます。

仕事の姿勢  :非日常を味わってもらえるような娯楽を提供していきたい。

メッセージ :一夜だけの割り切った出会いを心ゆくまで楽しんで下さいね!

Twitter  :ID:@enkai_net https://twitter.com/enkai_net

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