いまからでも間に合う! ゴールデン・ウィークはコンパニオン三昧
2017年03月09日更新
まだまだ寒い日が続きますが、暦の上では、もうすぐ〜春ですね〜(キャンディーズ風に 笑)気温の上昇とともに精力のボルテージもぐんぐん上がるというのが男というもの。来る大型連休に備えて今年こそ、宴会コンパニオンデビューを考えている方も多いでしょう。
今回は宴会ネットが考えるゴールデンウィークのムフフな遊び方を提案したいと思っていますので、ちょっと長くなりますが、最後までお付き合いくださいませ。
ゴールデン・ウィークはコンパニオンで遊び倒せ
男女が入り乱れての酒池肉林パーティーは男の夢、と言っても過言ではないですよね! 人生1度でいいからハーレム気分を味わいたい! 日頃のストレスを思いっきり発散したい! なんて人には宴会コンパニオン遊びを是非オススメします!
宴会コンパニオンや温泉コンパニオンと言われている女の子の中でも、一番過激でお色気要素満載なサービス内容を期待できるのが「ピンクコンパニオン」(またはスーパーコンパニオンなど)と呼ばれる女の子です。
どう過激なのか? 初心者の方はやはりサービス内容が気になるところですよね! 一般的にお触りや脱ぎ(自分含む)が基本サービスとなります。その他のサービス内容はその日の宴会内容やコンパニオン次第なので、こちらの盛り上げ次第ではサービスのリミットは無しで、エンドレスで楽しむことができるでしょう。
宴会コンパニオン初心者や、まだまだビギナーだというお客様は、野球拳やツイスターゲームなどの宴会ゲームを活用して、女の子との距離と縮めていってほしいと思います(お酒の力を借りるのはほどほどに 笑)。ノーマルの宴会コンパニオンだと、普通のゲームだけでお色気には対応してくれないものですが、ピンクコンパニオンならノリノリでお色気ゲームに応じてくれます。罰ゲームでお触りやチューだったり、脱いだりといったほぼなんでもあり状態なんです!
しかも接客の時も胸元や下着があらわなセクシーなコスチュームだし、お酌やお話の時の距離も近いし、ムラムラ感はノーマルのコンパニオンとは比較にならないレベルですね。
開放感でエロくなる? 私の体験談
やはり、そこで気になるのはどうすれば女の子をその気にさせるのができるのか? というところではないでしょうか? 仕事とは言え、やはり非日常の場に出れば開放的になるのが人間の性(さが)というもの。ここで私の過去のちょっとした体験談をご紹介します。
数年前のゴールデンウィークの時期に当時の会社の先輩たちと静岡県・伊豆地方の某所の温泉旅館に訪れた時の出来事。男3人の旅の目的はもちろんエッチな目的の温泉旅行です笑午後にチェックインして、まずは軽くひとっ風呂浴び、夕食の時間まで少しあったので、しばしお茶菓子を嗜みます。
そうこうしてるうちに飲み放題の時間がスタートし、ドアをノックする音が。
「こんばんはー♪」
現れたのは20代半ば〜後半くらいの女の子3人。そのうちの一人は私好みのFカップの巨乳でした笑まずはお互い膝を密着させながら、乾杯♪ 胸元があらわなセクシー衣装とほんのり鼻をつく香水の香りがいやがおうにも我が息子を奮い立たせます。旅行の開放感からだろうか。普段はあまり進まないお酒もこの時はグイグイ進む。ちょっと酔いが回ったところで、宴会プランに用意されていたツイスターゲームで遊ぶことに。お酒の勢いもあって、女の子と思いっきり密着したり、タッチしてみたり、思いっきりハメを外してみました。ゲームで疲れた後は再度ビールで乾杯。体を動かした後の麦酒が火照った体に染み渡ります。
その時女の子から意外な一言が。。。
「お風呂一緒に入りませんか?」
正直青天の霹靂だった。もちろん答えはYES! この時の宴会コンパニオンプランの部屋は露天風呂付客室だったので、コンパニオンとイチャイチャしている先輩をよそに、二人っきりの時間を思いっきり楽しむことにしました。二人で入るとちょうどいいサイズの湯船でのんびり。初夏の夜の風はまだ少し肌寒かったが、それは確実に夏の訪れを予感させる風でした。お風呂で密着ともなれば当然、我が息子が彼女の体に触れてしまう。
少し気まずい感じもしたが、彼女は私から離れる様子もありませんでした。そのうち気がつけばお互いの唇を重ねあっていた……。
この続きはまた機会があればということで(苦笑)
開放的な旅先の温泉地では我々男性だけでなく、コンパニオンの女の子も大胆に豹変することがあるのです。私の体験上、女の子がエロくなるかは男性のリード次第ではないかと思います。どんな女の子が来ようとも、その場を思いっきり楽しむ姿勢を忘れてはいけませんよ。
ただし、競争は激しいので早めの予約を
とは言っても、やはり好みのタイプからかけ離れたコンパニオンはちょっと、というのが男心というもの。少しでも情報収集して、自分に合った宴会プラン、コンパニオンをセレクトしたい。その際はやはり予約が必須となってきますが、ゴールデンウィークのような大型連休前は予約が殺到するハイシーズン。
どの商売でも繁忙期に突入するため、温泉旅館も大忙し。当然料金も高くなりがちです。口コミサイトの評判が良かったり、コストパフォーマンスなどが優れていたり、大都市圏の宴会コンパニオンは、競争率も高く、すぐに予約が埋まってしまうケースが考えられます。
せっかく雑誌やネットで一生懸命情報収集して、お目当てのプランや女の子が決まっていても、すでに予約満了! なんて憂き目に遭ってしまっては、せっかくのゴールデンウィークが台無し。ゴールデンウィークに仲間と盛り上がりたいなら、早めの情報収集をして、ご自身の希望に合ったプランをいくつかピックアップしておくといいでしょう。もちろん仲間内での情報交換も忘れずに。
またよりよいコンパニオンツアーにするためにも、こちら側の旅行計画をしっかりするのも大事ですね。具体的には旅先の選定(これがかなり重要だったりする)、行くメンバーの選定(人数はもちろんのこと、どの布陣で臨むのかがかなり大事です。男ならわかりますよね(笑)? 平日なのか週末なのか大型連休中なのかで、料金はもちろんのこと、女の子の人数やクオリティも変動します。
一般的に大型連休は宴会コンパニオン業界も繁忙期だと自覚しているので、ホスト側の温泉旅館やコンパニオン派遣会社も女の子の出勤確保に躍起になるはずです。ということでゴールデンウィークに向けて早めにプランを練ることは、楽しい旅の思い出作りにはマストなんです!
まとめ
このゴールデンウィークのスケジュールに宴会コンパニオン遊びを候補に入れようと思ってくれた読者も多いのではないかと思います。各温泉旅館がオリジナルプランを打ち出す、この時期はピンクコンパニオン遊びのベストシーズンと言っても過言ではないでしょう。
値段はどうしても高くなりがちですが、1:1の宴会プランではなく、2:1といったように、男性客とコンパニオンの比率を緩くすれば、意外と低料金で遊べたりします。旅行の計画全般では当たり前となっている、事前の情報収集・聞き取りを徹底して、ハズレのないコンパニオン遊びを楽しんでもらいたいです。
この記事を書いた人
記事ライター:Tomizawa Naoto(トミザワナオト)
業務担当 :カメラマン
入社年 :2016年
趣味 :トライアスロン
コンパニオン歴:2014年頃から、年に2~3回ほど
仕事の姿勢 :出来る限りリアルな宴会の様子を撮影する
メッセージ :お客様に役立つ情報を随時ブログ記事でアップしていきます。
Twitter :ID:@enkai_net