みるみるうちに脱いでいく！ コンパニオンを自動的に脱がせるスゴワザ

宴会コンパニオン遊びでは様々な宴会ゲームが楽しめるのは皆様もご存知だとは思いますが、脱がす、ということにフォーカスするなら断然野球拳がオススメです。野球拳のルールは単純でジャンケンをして負けたほうが脱ぐ、という至ってシンプルなルール。ジャンケン自体テクニックがいる遊びではないので、これは確率論の話になってきます。そこでコンパニオンを脱がすための野球拳作戦を以下に解説します。

① 浴衣に着替えるな

いざ温泉旅館についてリラックスのあまり、先にお風呂に入って宴会前にはパンツ一丁の上に浴衣、なんてスタイルの方も多いのではないでしょうか？ このスタイルだと身につけているものが浴衣のみで、その下はもう下着１枚の状態になってしまい、ジャンケンに二回負けたらもうゲームオーバーです。なので、宴会前には一旦リラックススタイルを改めておきましょう。

② アクセサリーなど小物を身につけておく

上では浴衣に着替えるな、と書きましたが、実際これからの季節厚着で宴会に臨むのはキツいですよね？ そんな時のための姑息な（？）裏技があるんです。それは靴下、時計、メガネなどの小物を身につけておくことです。例えばパンツ一丁に浴衣の姿に、メガネや時計をしていたとします。この状態でジャンケンに負けても浴衣を脱がずにメガネだけ取ればいいのです。「それ反則だよ〜」と女の子に後ろ指を指されても気にしない！お酒の力を発揮して、ノリと勢いで強引に乗り切ってしまいましょう（笑）

③女の子に事前に軽装で来てもらう

自分たちの服装以上にこちらも大事で、女の子が脱ぎやすい軽装の衣装で宴会に登場してくれるように根回ししておきましょう。コンパニオンの女の子の衣装はスーツスタイルから、ナースやCAなどのコスプレ、花魁スタイルなど様々ですが、オススメは断然シースルータイプです。これならシースルーの下はすぐ下着ですからね。すぐに素晴らしい眺望を拝めることでしょう（笑）

上記の野球拳や他のゲームと同時に取り入れたい、コンパニオンを脱がせるための小技を以下で紹介したいと思います。

＜暖房をつけておく＞

ちょっとえげつない感じもしますが、暖房をつけて部屋の温度を上げておくことで、自然と「あつい〜」と口から出てくる雰囲気が出来上がります。

女「この部屋あつい〜」
男「あついよねー。じゃあ、脱いじゃう？」

みたいな感じで、ベタですが自然な流れで脱ぎモードにもっていけます。

＜カラダを動かす＞

こちらもベタですが、カラダを動かすことで体温を上げて、結果脱ぐ、という方向に持って行く作戦です。宴会ゲームで汗をかくものだと断然ツイスターがオススメです。このツイスターゲームは汗をかくのはもちろん、コンパニオンと密着できるので、自然にスキンシップが取れるのが魅力です。

バランスを崩したフリをして、胸にタッチしてみたりとかオイシイ思いができる可能性も高いです。さらにカラダを動かして発汗することで、「汗かいたねー。お風呂入らない？」みたいなトークができてしまうのです。

＜とにかくお酒を飲ませる＞

もはや宴会の鉄板ですね。とにかく飲んで盛り上げていく作戦です。罰ゲームドリンク大会と称して、テキーラやウォッカなどを飲み干した後、ついでに服も脱ぐというパターンです。アルコール度数強目のお酒は体温の上昇も早いので、心理的に脱ぎたくなります。ただし、この作戦は男性メンバーがお酒に強い場合は有効ですが、弱かったり、女性コンパニオンのほうがお酒に強かったりすると、一気にグダグダモードに入り、気がついたら朝だった。。パターンになりかねないので、そこだけ注意しましょう。

＜こちらも脱ぐ気マンマンの姿勢を見せておく＞

いくらジャンケンに勝って、女の子が脱ぎ進んでいっても、こちらが服を着てる状態では女の子のテンションも上がりません。向こうが全員下着なのに、男性メンバーは全員服を着てる、といった状況では宴会がしらけかねません。こちらも女の子の脱ぐスピードに合わせて脱ぐ、あるいは脱ぎたいよ〜といった姿勢を見せておくことで、場をシラけさせることなく、ショータイムを楽しむことができます。

さて、ここまででコンパニオンを脱がすテクニックは一通りマスターできたかと思います。この章ではちょっと視点を変えて、本質的な意味での脱がすテクニック＝モテテクを解説したいと思います。これは私が若いころ、超モテる先輩から聞いた話が元になっています。

先輩曰く、女性を脱がせるためには、まず心を脱がす必要があるとのことです。女性の心を脱がす、とはどういうことなのでしょうか？ それはまず先に自分からカッコイイところもカッコ悪いところも含めて、自分自身を女性に晒し出すことです。つまり、まず自分自身の心を裸にして女性と向き合うということですよね。

最近だとビジネス用語で自己開示などとも言われています。よくモテる男性、仕事ができる男性は男らしさや包容力があるとかコミュニケーション力があるとか言われますよね。たしかにそうした一面もありますが彼らはみんなとても物腰柔らかく、穏やかな人たちなんです。そして何より人の話を聞くのがうまい。つまり女性に安心感を与えるのが上手だということです。だから女性は安心して、自分自身を打ち明けることができる、つまり心を裸にしてしまう、というわけなんです。

宴会なので、当然楽しく盛り上がりつつも、女の子に気を配りましょう。

「無理して飲まなくていいからね」
「体調は大丈夫」
「お腹空いていない？」

こうしたちょっとした気遣いを女性は敏感に察知します。女の子と話すときは適度に相づちをうちながら、ちょっとした一言を挟み込んでおくと、女の子の意識をこちらに向けさせることができます。「あなたをわかりたいと思っている」「あなたの話に注目している」というメッセージです。例えば、「それ面白いね！」「それはすごい！」「もっと聞かせて！」というような、短くわかりやすいフレーズを使うのです。「この人は何でも話せる相手」「私だけを特別扱いしてくれてる」と感じさせることができればゴールは見えたようなものです。

いかがでしたでしょうか？

コンパニオン宴会はお色気サービスが基本なので、脱ぐのに抵抗が少ない女の子が多いとはいえ、やはりスッポンポンにしたいものですよね。（もちろんあなたもスッポンポンに。。）オトナを感じさせるトークを展開することでカラダもココロも丸裸にできれば、もう夢の楽園にたどり着いたようなものです。是非チャレンジしてみてくださいね。