「コンパニオンのおっぱい」拝むための３つの方法

１：自分にはない体の感触を堪能したい

おっぱいを触ったりしている時の男性の心理状態は「質感がたまらない」というものです。当然、からだの作りが男女で異なりますが、それがもっとも顕著なのがおっぱいなのです。太った男性にもおっぱいらしきものがありますが、やはりそれは女性のものとは別モノ。男にとってはおっぱいは、最高の感触なのです！！

２：思春期の夢

性欲盛んな思春期。思春期のころに体育の授業で女の子のおっぱいが揺れるのを見て興奮した経験はありませんか？ 男性の若きころ、おっぱいは届きそうで届かない"至高の存在"なのです。「どんな感触なんだろう？」「乳首は、乳輪はどうなっているのか」など想像し続け、憧れだったはずです。ある程度、大人になれば女性経験を積むはずですが、いつまでたっても子供なのが男性なのです。「包まれたい」、「挟まれたい」、おっぱいに対しての願望は尽きることのない世の男性たちは、思春期の夢を引きずっているのです。

３：母性を求める

男の方は、女性を「女」だけでなく「母」も求める傾向があるとされています。つまり、「おっぱいが好きな男性＝母性を求める」ことであり、母性は安らぎとなります。癒やし、すなわちそれがおっぱいなのです。

おっぱいが好きな理由3つをご紹介しましたが、おっぱいとただ一言いってもそこには男性たちのさまざまな思いが詰まっているのです！！

そんなおっぱい好きの男性たちに質問です。あなたが温泉旅行の宴会でコンパニオンの女の子をお願いして、「おっぱいを見たい！！」という願望あるいは欲望を抑えることができますか？ ちなみにこの質問、わたしは無理です（笑）。

え、あなたも無理？ もしそうであれば、答えは一つ、コンパニオンの種別で「ピンク・スーパー」を選びましょう。100％ではないかもしれませんが、コンパニオンの「おっぱい」を拝む夢は叶うでしょう。なんてったって「ピンク・スーパー」ですからね！

ただし！ 彼女たちを宴会に来てもらうためにはそれ相応の対価が必要です。まあ簡単に言えば高いです。そして、当たり前のようにおっぱいが見えるので、希少価値も薄いかもしれません。男たるもの、戦って勝ち取ってこそ意味がある！ そんな方に、ノーマルコンパニオンの「おっぱい」拝む方法も伝授しておきます。ハードルは高いですが、レッツチャレンジ！！

コンパニオンの女の子はお酌や楽しい会話以外にも宴会を盛り上げてくれるツールを持っています。それが、パーティーゲームです。しかし子どもたちがおもしろいと思うものとは一味も二味も違い、そこにあるのはエロが詰まった大人のゲームです。

・野球拳

これは、もっとも潔いとされるおっぱいを見る方法です。なにが潔いかというと、単純にじゃんけんに負ければ男性も裸になる可能性があるからです。野球拳を制するなら、じゃんけんの勝率がものを言います。当然、野球拳をするなら仲間で相談して最もじゃんけんに強い方を選出しなければなりません。勝てば天国、負ければ地獄。連勝につぐ連勝で、女の子のおっぱいを勝ち取りましょう！！

ちなみに！！ おっぱいを拝むために、次にあげる「じゃんけんに勝つ必勝法」を参考にしてみて下さい（笑）。

・みんなグーをはじめに出しやすい
・あいこになったら、負ける手を出す（例）パーであいこなら"チョキ"をだす
・「次○○出すよ」と宣言したら宣言通りにだす
・野球拳は１発勝負ではないので、次の2つを意識する
・１回目に勝った人は、次も同じものを出す傾向が強い
・２回以上連続で負けた人は、同じ手は出さずに、相手がさっき出した手に勝てる手をだす

たかがじゃんけん、されどじゃんけん。おっぱいのためにじゃんけんの勝率を高め、最高の勝利を掴みとりましょう！！

・王様ゲーム

王様の命令がすべて通る、ある種の恐ろしさが感じられるゲームです。しかし、ここでいきなり「おっぱいを見せる！」なって命令をシてしまったらアウト！ 彼女たちは「ノーマル」です。はっきり言って無粋！ 約束違反！ 仮に見せてくれたとしても、宴会は盛り下がってしまうかもしれません。

じゃあどうすればいいのか。こんな命令をしましょう！「AとBが服の交換をする」です。女の子は見えないように着替えるでしょうが、ここは何があるかわからない宴会会場、チラッと、いやポロッと見えるかもしれません！ チラリズム最高！！ ただし、女の子もそれなりにキツイ命令をしてくる可能性もあるので、心しておかなければなりません。

ゲームは時の運でもあることから必ず見れることは保証できませんが、宴会を盛り上げる１つとしても楽しんでみてはいかがでしょうか？

これは女の子に慣れている方以外は試さない方が良いです。コンパニオンの女の子は"時間制"で来てくれます。延長もできますが、場合によってはできないこともあります。つまり、限られた時間で口説く必要があります。ただおしゃべりしているだけでは、いたずらに時間だけが過ぎていってしまいます。何を話すかはその方次第ですが、紳士さや「この人ともっといたい！！」と女の子に思わせることが大切です。難しい方法ですが、うまくいけばおっぱい以上のことが待っていますよ（笑）。

「おっぱいを見たい」、その燃え盛るあるいは思春期のころのような情熱が大切です。おっぱいは決して裏切りません！！女性のおっぱいには我々、男たちの夢や希望がたくさん詰まっているのです。乳輪が大きかろうが、乳首が長かろうが、おっぱいに産毛が生えていようがおっぱいはおっぱいです。コンパニオンの女の子のおっぱいを見事、拝めたのなら"感謝"の気持ちを欠いてはいけません！！ もしかすると、おっぱいだけじゃない夢の時間があなたを待っているかも知れません。ちなみにわたしは、巨乳で少し乳輪が大きいおっぱいが好きです。あなたの好みのなおっぱいと出会えることをどこかで祈っています（笑）。