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「夜遊びも」楽しめる！道後で楽しむコンパニオン宴会

2024年06月14日更新

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夜遊びといったらみなさんは何をイメージしますか？

・キャバクラ
・クラブ
・スナック
・風俗

など、男性のための娯楽施設はたくさんありますよね。ただ、自分の知っている街以外で夜遊び（たとえば旅行）をした時はお店を見つけることは苦労した経験もあるのではないでしょうか。どうせ高いお金を払うなら可愛い子がたくさんいるお店やエッチなサービスが充実しているとありがたいですよね（笑）。実は、そんな男性の要望がつまった街が日本にもあるんです！！

それが愛知県は松山市にある「道後温泉」。日本の三古湯の1つにも数えられ、温泉の存在はなんと万葉集巻一にも記されていたとか。またそれだけでなく、一度は聞いたことあるいは読んだ事がある方も多い夏目漱石著書の「坊ちゃん」にも登場し、観光名所としても非常に有名な温泉地なんです。

道後温泉駅前にある「道後商店街（道後ハイカラ通り）」にはさまざまな商業スポットがあることから、飲み歩きや食べ歩きにもピッタリ。道後商店街の入り口の隣には「放生園（ほうじょうえん）」があり、"坊ちゃんのからくり時計"や"足湯"、"句碑"、"湯釜"などがあり、温泉情緒があふれるスポットになっています。

他にも松山市には歴史的な建物などもあり、しかも移動手段には「坊ちゃん列車」があるので１日で様々なところを観光することができます。しかし飲み・食べ歩きや松山市の歴史などは、あくまでも表の顔。夜には男性の楽園と化すんです。昼は観光スポットが充実していて、夜になれば夜遊びを楽しめる、そんな土地は日本でも数少ないはず。ここでは道後温泉の観光スポットに加えて、夜遊びスポット、そして旅館などでも楽しめるコンパニオン宴会などをご紹介♪

もしこれから男性だけで旅行を企画しているのであれば、特に結婚前の男性を連れて独身最後を堪能してもらうのも１つです。朝から晩まで男性だけでも楽しめるのが道後温泉です！！

観光スポットが充実の道後温泉

ニュー道後ミュージック

【最大の観光名所】道後温泉本館

最大の目玉スポットが道後温泉本館です。明治時代に建設された建物は、ミシュランガイドで二つ星を獲得するほどの松山市の歴史が詰まった温泉館。歴史的な価値は非常に高く、国の重要文化財にも指定されています。しかも宮崎駿のアニメ"千と千尋の神隠し"に登場する「油屋」のモデルにもなっています。国内での評価はもちろん、海外からも評価される道後温泉本館は松山市に旅行するならまず行っておきたい場所です。

道後温泉本館は3階建になり、数種類の温泉に分かれ個室もご用意されています。入場料は、次の通りになっています。

　霊の湯3階個室・・・大人1500円/子供750円
　霊の湯2階席・・・大人1200円/子供600円
　神の湯2階・・・大人800円/子供400円
　神の湯1階・・・大人450円/子供150円

朝6時から入浴できるので、夜遊びでどんな汗を流すかわかりませんがオススメですよ（笑）。また夜のライトアップされた道後温泉本館はとっても綺麗なので、是非見てみてください。

【日本最後の城郭建築】松山城

松山城は、松山市の中心に位置しています。日本１００名城や美しい日本の歴史的風土１００選などにも選ばれ、美しさもピカイチです。また美しさ以外にも難攻不落と呼ばれたお城になるので、随所に見られる鉄壁の守りにも注目です。松山城は山の上にあるので、山頂まで４つのルートを選んで上ることもできますが、ロープウェイもあることから体力に自信がある方以外はロープウェイを使いましょう！

ロープウェイを含めての松山城の入場料金は、次のとおりになります。

　大人　・・・　１０２０円
　子供　・・・　４１０円

団体割引もあるようなので、人数が多い場合にはお得に観光できるかも♪

男にとっては夢の街「道後温泉」

両手に花で気持ちいい体験

温泉や観光を満喫したら、残すは夜遊び！！道後温泉は、夜遊びスポットが非常に充実しています。とその前に、旅館での夕食の際にも忘れてはいけないのが「コンパニオン宴会」です。

コンパニオンの女の子たちとワイワイやるのは、日常ではめったに経験できないこと。しかも見知らぬ土地で、男女がお酒を飲み交わす、他のことでも交わるチャンス（笑）。コンパニオン宴会は２時間制になり、長くもなく短くもないちょうど良い時間なので、エンジン全開で夜の道後温泉に繰り出したい方たちにはオススメです。

もしコンパニオンの女の子と意気投合なんてしちゃった日には、みんなが夜遊びに繰り出す中、２人きりで・・・（笑）。もしコンパニオンの女の子をゲットすることができなくても、夜遊びではっちゃけちゃいましょう！！

ネオン坂

【道後温泉裏名所】道後ヘルスビル

道後商店街の途中の路地に入ると・・・そこにはエロの雰囲気が漂ってきます。一番はじめに目につくのがストリップ劇場である「ニュー道後ミュージック」。年々廃業しているストリップですが、ここは現役バリバリです。入場料も４０００円ほどなので、ストリップ自体はじめてという方にはオススメです。

そこからさらに奥へと進むと、ファミリーマートが見えてきます。その真横にマンションがあるんですが、それが裏名所である「道後ヘルスビル」になります。マンションのどの部屋のベランダにもネオンに輝く風俗店の看板がかかっており、昼とは真逆のギラギラでド派手な風俗店ビルとなっています。気に入りすぎて、リピートしにくるお客さんも多いとか（笑）好みの子を選んであんなことやこんなことして夜を楽しんじゃいましょう！！

【エロはないけど・・・】ネオン坂

昔でいう遊郭にあたるのがもう１つの裏名所である「道後ネオン坂」。今では華やかさとはほど遠い、老朽化が進んだ建物が並んでいるだけですが、ほんの１０年前くらいまでは松山市の夜遊びといえば「ネオン坂」でした。夜遊びは堪能できませんが、松山市のエロの歴史でもあるので観光スポットとして見に行ってみるのも良いかも知れませんよ♪

まとめ

道後温泉はいかがだったでしょうか？昼も夜も楽しむことができ、特に夜はコンパニオンにストリップ、ヘルスなどフルコースです（笑）。男何人かで行っても楽しめること間違い無しです！！また、結婚を控えて男性を祝うという意味も込めて道後温泉旅なんてのもありですよね。きっと色んな意味で濃い思い出つくりになるはずです。