【宴会の心理学】エロいコンパニオンの見分け方
2024年06月19日更新
夏もいよいよ本番ですね! 私だけでしょうか? 女の子の薄着が、ある意味で裸よりも興奮するのは(笑)。女の子がだんだん薄着になっていく感じが、妙な高揚感を誘います。
そんな高揚した気分の時にピッタリなのが「宴会コンパニオン」です。これは言うならば、大人だけに許されたお・と・なの遊びです。コンパニオンの女の子の種類によっても異なりますが、私服姿の女の子~ほぼ裸のシースルー姿の女の子まで、男性の要望に合わせて衣装で登場し、宴会をいっしょに盛り上げてくれます。そんな夢のような時間を体験できるのが、コンパニオンの女の子なんです。あわよくば……なんて可能性もあるので、男性の腕と運次第ではいたせりつくせりのサービスとなります。
個々まで読んだら、「是非お願いしたい!!」となるのが、男心。なにも恥ずかしがる必要はありません! ネットからでも予約もできますので、この夏の旅行がてら利用してみてはいかがでしょうか? しかし一旦冷静に考えると、1つの疑問が浮かぶはず。
「どんな女の子なら楽しいコトができる確率が高いのか」
その答えをみなさんは知っているはず。スバリ!!エロい女の子です。といっても、エロには人ぞれぞれの判断規準がありますよね。「眉毛が濃い子」「口紅やネイルの色が濃い子」……などなど、外見で判断するケースもあります。わたしも経験則から、なんでも"濃い"女の子がエロい子だと思っています(笑)。化粧1つとっても、薄いメイクの子と濃いメイクの子では、やはり濃いメイクの子の方がエロい印象が強いです。
ただ、やっぱり外見だけじゃ芸がない! 男たるもの全力で物事に取り組まなければなりません。世の中には、研究に研究を重ねて、人間の心の中を読み取れる学問があります。そうです「心理学」です。男の情熱が作った学問ですね(嘘です)。前置きが長くなりましたが、本記事では「宴会の心理学」と題し、エロい女の子を見極める方法についてご紹介していきます。
どうやってエロい女の子を見極めるのか
まずは、エロい女の子を見極める方法の前に「どんな女の子がエロいのか」、ここが重要なポイントになります。私が編み出した「宴会の心理学」では、エロい女の子は、このように定義されています。
「エロい女の子は男を満足させるだけでなく自分も満足し、男女関係を円満に進めるのが得意」
つまり男女関係の維持の色んなテクニックを持っている女の子が、エロい女の子だということができます。こういったテクニックをもつ女の子には、いくつかの特徴があると言われています。もちろんその特徴も女の子全員に共通しているとは言えません。しかし"目利き"という意味では、ある程度は可能になるはずです。
ここからは、本題の「エロい女の子の見極めの方法」をご紹介します。
エロい女の子を見極める3の方法
「宴会の心理学」にはいくつかのエロい女の子を見極めるアプローチがあります。ここではコンパニオン宴会で使いやすい3個に絞って、みなさんにご紹介していきます。
1:【「SかMか」という質問をする】
男女の宴会では、「SかMか」という話題が出やすいですよね。ここでもエロを見極めるポイントがあります。ただし、「SかMか」という質問への回答にとらわれてはいけません。彼女が回答する時の「間」に注意するのです。その「間」で、エロい女の子はエロい想像をしています。その時の顔をじっと観察し、「今何を想像したか」を聞きましょう。その答えこそ、エロい女の子を見極めるヒントになります。
2:【目と目で見つめ合って会話する】
さて、心理学と言っても、外見は全く見ないというわけではありません。心理は外見に大きく影響を与えるからです。ポイントは「潤んだ瞳」。実は、潤んだ瞳はエロの特徴でもあります。目を見つめ合って話している時に、目が潤んできたら、脳から快楽物質や興奮物質とも呼ばれるドーパミンが分泌されています。つまり、エロさ全開の状態です。目を見て話すことは信頼関係を作るのにも大切なので、その時にしっかりチェックしましょう。
3:【漫画やアニメの話を振ってみる】
エロい女の子は妄想好きです。オタクな趣味を持っている女の子は、エロいケースが多いですよ! 彼女たちは、漫画やアニメなどの影響を受けやすいです。つまり日常的に、非現実的な妄想を繰り返しています。「こんなところで抱きつかれたら・・・」「羽交い締めにされたい」などなど、さまざまなシチュエーションで男性とのエロを想像しています。漫画やアニメの話を切り出した時に話に食いついてきたら、それは想像力豊かなエロい子の可能性があります!!
まとめ
いかがでしたでしょうか? まだまだ共有したいテクニックがありますが、今回はここまでです。この記事が好評でしたら「宴会の心理学」の続編を公開していきますね! また会いましょう! みなさん、いい夜を!
この記事を書いた人
記事ライター:Tomizawa Naoto(トミザワナオト)
業務担当 :カメラマン
入社年 :2016年
趣味 :トライアスロン
コンパニオン歴:2014年頃から、年に2~3回ほど
仕事の姿勢 :出来る限りリアルな宴会の様子を撮影する
メッセージ :お客様に役立つ情報を随時ブログ記事でアップしていきます。
Twitter :ID:@enkai_net