飲み会にピンクコンパニオンを呼ぶ!
2023年10月11日更新
みなさん飲み会は楽しんでいらっしゃいますでしょうか?
飲み会と一口で言っても色々ありますよね。会社での飲み会、接待での飲み会、忘年会や新年会などの恒例行事や会社終わりの一杯のみならず懇親会、慰労会の数々。
プライベートでは男同士の飲み会や女子会などなど。年の瀬ともなると1週間に5日~7日間飲んでいる方も多いのではないでしょうか。
社会人は、1か月平均2回は飲み会を行っているとも言います。1か月2回として年に24回。・・・いや、絶対これ以上飲んでますよね!?
そうなんです、日本人はことあるごとに理由を付けて飲みたがる民族。
そう“宴会好き”と言っても過言ではない気がします(いいすぎでしょうか?)。
“飲みニケーション“という言葉も一時はやりましたが、今は日本の悪しき習慣と思ってしまっている方も多く、新社会人の方々の中には『そういうのいいです」という人もチラホラみかけます。
確かに酔いつぶれて他人に迷惑をかけるのはNGですが、仕事の仮面を少しだけ外してコミュニケーションできる。
宴会はそんな素晴らしい機会を得られるチャンスのハズです。
飲み会、宴会を遠ざけてしまっている大きな理由の一つに、幹事の方が感じる『楽しませなきゃ・・』『めんどうくさいなぁ・・』という重圧があると思います。
でも、そんな重圧から解き放たれるひとつの手段があるのです。
それが宴会コンパニオン!!
男子だけの飲み会だったら尚更、女の子がいると盛り上がりますよね。宴会コンパニオンは旅行の時にお願いするイメージが強いですが、もちろん普段の飲み会にもコンパニオンは呼ぶことができます。
しかも、しかも!あのピンクコンパニオンも呼ぶことができるんです!
男子だらけの飲み会や接待などピンクコンパニオンが来てくれれば鬼に金棒!
盛り上がることは必至です。
敷居が高そう?
いやいやそんなことはありません!
今回は飲み会にコンパニオンを呼ぶことにフォーカスして楽しめる場所・方法などをご紹介していきたいと思います!
これを見ればコンパニオンが飲み会幹事のみなさまの心強い味方だとご理解いただけるコト間違いなし!
意外と手軽?! 飲み会にコンパニオンを呼ぶ!
コンパニオン宴会というと、どんなイメージをお持ちでしょうか? 慰安旅行や、最近はやりのバチェラーパーティとかでしょうか? 熱海や草津、伊香保や、石和などの有名な温泉地を思い浮かべた方もいるでしょう。いずれにしても、やはり“旅行先の旅館に来てもらう”といイメージが強いのではないでしょうか? 単純な飲み会にコンパニオンを呼ぶことは一般的な地域もありますが、東京にお住まいの方は思い浮かぶ方は多くはないはずです。
ただ、コンパニオンは東京都内・地方に関わらず基本的にはエリアを問わず呼ぶことが可能です。旅行ではなく普段の飲み会に来てもらう事ができるのです! そして呼ぶことができる場所も様々。飲み会は居酒屋・レストラン・料亭で開かれることが多いですが、カラオケボックスや、市町村区の集会所、ホテルの宴会場などでも行う事がありますよね。はたまたキャンプでのロッジや、ビーチなんてこともあるかもしれません。もちろん時と場合によっては女の子が行くことが難しいコトがありますが、基本的には相談可能!! 特に室内(特に個室)であればほとんどがコンパニオンのフィールドなのです!
またどんな服装で来てくれるのかも気になるところですよね? ノーマルでもピンクでも、スーツ姿か私服が基本です。スーツ姿も私服姿も個人的にはかなり目の保養になりますが、衣装は露出を期待してしまうもの。しかしピンクコンパニオンといえども、さすがに最初から露出の高い衣装で来てくれるわけではありません。捕まってしまいますから・・・。露出が期待できるのはその基本衣装の内側です。ただ、希望は出すことができますので気軽に相談してみてください。ノーマルコンパニオンがミニスカポリスやスチュワーデス、ナースやセーラー服などの衣装を着用して接客してくれるコスチュームコンパニオンも存在します。ノーマルコンパニオンなのでボディタッチは基本NGですが、ムラムラしてしまう事間違いなしですね(笑)。
目の保養とムラムラするだけでは満足できないのが、悲しき男の性。男だらけの飲み会ではやはりエッチなサービスがあった方が盛り上がりますよね。そんな時は迷わずピンクコンパニオンをチョイス!
ピンクコンパニオンをおすすめする理由
昨今、『女子会』という言葉はとにかく良く使われています。『女子会』は正義の旗印のようで男子を寄せ付けない力を持っています。まるで官軍です。対して男子だけの飲み会は『男子会』とはあまり言いません。そうです。なんかちょっと“キモい”からです(苦笑)
男子だけのアツい飲み会もすごく楽しいのですが、ほんとはみんな女子と飲みたいんです!! 女子と一緒に盛り上がりたいんです! そしてなんならエッチなことがしたいのです! それが生物的に正しいと思うのです(笑)と、思わず熱く語ってしまいました・・・。
女子がいる会社の飲み会で一風変わった趣向としてコンパニオンを呼ぶことは良いと思います。ただそこでエッチなことを始めてしまっては、会社で頑張って培ってきた信頼感は泡と消えてしまうことでしょう。次の日に女性社員の半数以上からシカトされてしまうような事になっても自業自得です。下手したら退職する女性社員も出てきてしまうかもしれません。やはりピンクコンパニオンは男子だけの飲み会だけに留めておきましょう。ここぞとばかりに楽しむのです!
コンパニオンにも多様な種類がありますが、下記の3つに大別することができます。
■ノーマルコンパニオン (コンパニオン1人2時間 15,000円~17,000円)
宴会でお酌をしてくれたり、話をしてくれるコンパニオン。エッチなサービスNG。もちろんおさわりも基本NG。宴会の盛り上がり次第ではそのNGの壁も崩すことができる!カモ。
■ソフトコンパニオン(コンパニオン1人2時間 17,000円~22,000円)
ソフトの意味するところは大まかにいうと“ソフトタッチ”。ピンクほどエロさは期待できませんが、ソフトエロは許容されています。ふとももや腕のおさわりはOK。触りすぎないように気を付けましょう。そしてバストタッチはゲームに負けた罰などに設定すると『イケル!』と風のうわさでよく耳にします。
■ピンクコンパニオン(コンパニオン1人2時間 20,000円~25,000円)
スーパーコンパニオンとも言われる、いわずとしれた宴会コンパニオンの真骨頂。聞くところによると脱衣は約束されているらしいです。ハードタッチも可能なようですが、ジェントルマン精神を忘れると張手がとんできます。コンパニオン宴会でしか体験できないゲームがあるようで、体験した者の人生観を変えるとまで言われています(笑)。なんと恐ろしい。最後までいける!ともっぱらの評判ですが、間違えてはいけないません! 風俗ではありませんので! 天国の扉を開けるかどうかは己の腕次第です。
おわかり頂けましたでしょうか?やはりピンクコンパニオンには夢が詰まっているようです。そんなピンクコンパニオンの中にも種類があり、ランジェリーコンパニオン、シースルーコンパニオン、トップレスコンパニオンという方々も存在します。その名のとおり、きわどい衣装で私たちを楽しませてくれるコンパニオンで、ピンクとの違いはその衣装です。サービス内容に変わりはありません。その醍醐味はエロいゲームが出来る事、と言ってもいいでしょう。
定番の王様ゲームはもちろんキスあり、野球拳だって楽しめてしまいます。ツイスターなんてやろうものなら、鼻血がでないように気を付けなければなりません。宴会に女子がいる場合、呼べるのはノーマルコンパニオンまでです。ソフトコンパニオンから女子が赤面してしまうようなサービスが受けられるという事ですね。いつもの男子会もコンパニオンというスパイスが加わるだけで盛り上がる事間違いなし!
ピンクコンパニオンの楽しみ方
コンパニオンは基本的に室内であれば呼ぶことが可能ですが、室内であってもオープンスペースでは人目が気になってしまいますね。ましてやピンクコンパニオンを呼んだ場合は、はたから見たらただの乱痴気騒ぎに見えてしまいます。お店の場合は許可が得られないので個室や一般の方の目に触れないようなスペースで楽しみましょう。お店に呼ぶ場合は必ず事前に確認をとっておいてください。公民館など、各自治体で管理している場所の場合も許可を取っておいた方がいいでしょう。
エリアによっては多彩なゲームをお願いできたりします。これで盛り上げに困ることもありません!
ゲームで盛り上がった後は、期待してしまうのが2次会。2次会プランもあります。コンパニオンは基本的には2時間からですが、30分単位で延長も可能です。最近は4時間プランがオススメ!女の子も期待して準備していきます。
飲んだ後はカラオケで更にストレスを発散して密室でスキンシップなんて構想も現実にできちゃいます。私も体験したことはありませんが、混浴カラオケなんてものも楽しめるようです!!! 混浴しながらカラオケ? ちょっと想像がつきませんが、密室で裸で盛り上がってなんでもあり状態! が期待できそうなシチュエーションですね。しかも遠方の旅行ではなく、飲み会で来てくれるということはまたすぐに会える可能性も秘めています。
指名で何回かお願いすれば信頼も獲得できます。連絡先を聞くことだって夢ではないはず! コンパニオンドリームは飲み会や普通の宴会にも転がっている。そう思えてなりませんね!
場所によっては交通費や送迎代がかかる場合がありますが、都内でも気軽に呼ぶことができますし、ちょっと(かなり?)エッチなサービスも込み込みで宴会を最大限盛り上げてくれるピンクコンパニオン。旅行だけでなく、ここぞ!という宴会に是非お試しください!
この記事を書いた人
記事ライター:Tomizawa Naoto(トミザワナオト)
業務担当 :カメラマン
入社年 :2016年
趣味 :トライアスロン
コンパニオン歴:2014年頃から、年に2~3回ほど
仕事の姿勢 :出来る限りリアルな宴会の様子を撮影する
メッセージ :お客様に役立つ情報を随時ブログ記事でアップしていきます。
Twitter :ID:@enkai_net