マンツーマン宴会の教科書

みなさんは１人旅の経験はあるでしょうか？ 旅はなくても男だって１人になりたい時くらいあるはずです。ちなみに、筆者がマンツーでコンパニオンの女の子と飲んだのは長年付き合っていた彼女にフラれた寂しさからです（笑）。ココロが弱い！！なんて言われてしまうかも知れませんが、結構好きだったんですよね・・・これ以上話すと長くなりそうなので話を元に戻しますが、どんな時に１人になりたいですか？

・仕事に疲れた時
・奥さんや彼女と上手くいっていない時
・考えごとをしたい時

などなど。

いろいろあると思います。どんな理由でも構いません。１人になりたいと思ったら１日だけ思いきって１人旅に行くのも意外とオススメですよ。

そこにはあなたの心の癒やしが待っているはずです。しかし自分の知らない土地で１人なって気持ちをリフレッシュしたものの、夜は間違いなく寂しくなります。そんな時にコンパニオンの女の子とマンツーで夜の相手をしてもらいましょう。心だけでなく、スケベ心もスッキリするかも知れませんよ（笑）。

ただ、コンパニオンといってもサービスによって金額も異なってきます。オススメしたいのはピンクコンパニオンと呼ばれる女の子たち。スーパーコンパニオンやシースルーコンパニオンとも呼ばれ、「出会った瞬間からエロい」ということだけははっきりと言えます。コンパニオンの最高峰、サービスも色んな意味で充実しています（笑）。ここでの色んな意味とはもちろん男性なら言わなくても分かりますよね？

しかも２人きりで宴会なんてした日には・・・あなたがお望みのゴールもかなり近づくかもしれません。女性は母性本能が男性よりも強く、落ち込んでいる、あるいは疲れ切っている男性を見たら何もせずにはいられない生き物。母性本能をくすぐって、疲れや悩みを吹き飛ばすような熱い夜を過ごしましょう！！

とはいえ、どこでもそんなピンクコンパニオンとのマンツーマン宴会が楽しめるわけではありません。そもそも、ピンクコンパニオンはその過激すぎるサービス故呼べない温泉地などもあります。また、マンツーマンの宴会が楽しめる温泉地も非常に限られています。そのため、宿泊施設選びは重要です。

１人旅にオススメの場所は「静岡県」や「山梨県」、「石川県」にある温泉地です。まずは宴会ネットにご相談ください。団体でいくよりもコンパニオンの料金は割高になりますが、自分へのご褒美として味わったことのない体験をしてみてはいかがでしょうか。

さてさて、せっかくのマンツーマン宴会でも、盛り上がらなかったら何の意味もありません。そして、頼れる仲間がいないのです！ コンパニオンの女の子を口説くのにもっとも大切なのは"心構え"と"口説き方"です。レッスン１～５まであるので、マンツーマン宴会の前にしっかりと確認しておきましょう！！それでは、レッスンスタート！！

■レッスン１:気持ちを落ち着ける

ガチガチに緊張したり、エロい姿に興奮し過ぎてしまっていては、それが女の子に伝わってしまいます。いつの時代もどっしりと構えている男性はそれだけでもモテます。女の子の年齢も２０～３０代と幅がありますが、大人の余裕を見せつけてやりましょう！！ 気持ち的にはもてなされるのではなく、もてなすくらいがちょうど良い塩梅のはずです。優しくリードしてあげましょう。

■レッスン２:ゲスな紳士たれ

"聞き上手"は女の子のガードという分厚い壁をどんどん砕いていきます。そしてコンパニオンの女の子として扱うのではなく、"いち女性"として接することで女の子の信頼を獲得することにもつながります。仕事で来ているということを忘れさせる紳士的な対応が、はじめて会った女性とその晩を共にする確率を高めるはずです。

■レッスン３:ゲームで親近感を高めよ

王様ゲームやツイスターなど、宴会で楽しめるパーティーゲームはたくさんあります。しかし、そこは男と女が２人だけの空間。２人で王様ゲームはホントにつまらないだけでしょう・・・。そこで食べ物を使ったロシアンルーレットやしりとり、早口言葉などがオススメです。しりとりなどは必ず最後に"か"（５０音ならなんでもOK）を付けるなど、縛りルールを付けると結構盛り上がります。また早口言葉もお酒が入ってきたタイミングでやると、うまくろれつが回らず何を言っているのか分からなくてオモシロイはずです。盛り上がれば２人の距離はグッと縮まるので、さりげないボディータッチなどで女の子のエロのスイッチを入れてあげましょう！！

■レッスン４:延長やチップは大切

チップと聞くと「金かよ」になるかも知れませんが、女の子が頑張ってくれたご褒美と考えると抵抗なく渡せるはずです。また延長も１回だけしてあげると良いはず。もっとあなたと一緒にいたいという意味でもあり、チャンスの幅を広げてくれるツールになってくれます。

■レッスン５:タイミングでたたみかける

釣りと同じで、釣り糸を巻くタイミングが早くても遅くてもダメです。ほど良く酔い、雰囲気も良くなってきたことを見計らい、一気に釣り糸を巻き上げましょう！！ 見事、釣り上げることができれば、後は男と女のお・と・なの時間のはじまりです。

筆者はこれら５つのことだけを守ってしっかりと楽しむことができました。もちろん強引な手段はNGです！！あくまでも相手のことも思いやれるスケベな紳士であることを忘れずに。