肉! 肉! 肉! 肉食系男子必見! お肉とコンパニオンが楽しめる宿 特集
2024年06月18日更新
質問1:好きな食べ物はなんですか?
回答:肉!!
質問2:口説かれるよりも口説く派ですか?
回答:もちろん!!
質問3:女性が大好きですか?
回答:世界中の女性はみんな愛してる
肉が好き、でも女のコはもっと好きな肉食系男子のための宴会ネット特集記事です。旅先で絶品の肉料理を味わいつつ、素敵なコンパニオンと特別な夜を過ごす――。そんな体験ができる宿をピックアップしました。
なかでも食べたいのは「ブランド牛」のはず! 他では味わえない絶品お肉料理が堪能できます。温泉に浸かり、夜に備えお肉で精力UP、最後は気に入った女のコに積極的にアプローチして……。肉食系男子にぴったりの最高の宿をご紹介していきます。
お肉×コンパニオンの至高のコラボ
お肉とコンパニオン宴会の相性が良いということはご存知でしょうか? 一説には、お肉を食べると性欲が強くなるなんて話があります。それを裏付けるために、ある医師がこんな調査を行いました。
「30~40代の男性137名を対象に食事の内容とセックスの回数を比較」
この調査結果では、牛肉など動物性タンパク質を豊富に含んだ食材を好む男性ほど、セックスの回数が多いということがわかっています。
「肉を食えば、精力が沸いてくる!!」というのは、間違ってはいなかったようです。魚や野菜と野菜のバランスも大切ですが、やっぱり肉が性欲のエネルギー源になっているようです。お肉には、精力の源である男性ホルモンの分泌を促す必須アミノ酸であるアルギニンが豊富に含まれています。しかも精力UPだけでなく、血管を拡げる作用があるので勃○力にも影響が(笑)
精力はもちろん、女のコと2人の夜のパフォーマンスを向上させるためにも、アルギニンを豊富に含んだお肉は外せません。特に、サーロインやリブロースはアルギニンが豊富です。
コンパニオンの女のコにもお肉を食べてもらい・・・これ以上は肉食系の方は言わなくてもわかりますよね。血行が良いと女のコの感度UPも期待できます(笑)女のコと2人で熱い夜を過ごすためにも、お肉が最高に美味しい地域の宿が必須です。
お肉とコンパニオン宴会が楽しめる宿をご紹介
誰でも知っているような有名なお肉には・・・
・松坂牛
・神戸牛
・近江牛
などがありますが、これらを堪能でき、さらにコンパニオンの女のコと騒げる宿泊施設があります。ここでちょこっとウンチクをひとつ。高級肉の代表格である松阪牛は、食欲をわかせるためにビールを飲み、焼酎で毎日からだをマッサージされているそうです! なので、ビールを飲む松阪牛のレバーは美味しくないそうです・・。女のコの会話のネタにでもご活用くださいませ(笑)
早速ですが、お肉とコンパニオン宴会が楽しめる宿をご紹介していきます。
■鳥羽グランドホテル(松坂牛)
自慢の露天風呂からは、一面に広がる鳥羽湾を一望することができます。オーシャンビューで疲れを癒し、夜の宴に備えてみてはいかがでしょうか? そして、なんといっても日本最高峰の「松坂牛」をお召し上がりいただきながら、美人コンパニオンを口説くことができます。ただ残念ながら鳥羽グランドホテルはピンクコンパニオンをお願いすることはできません。
■有馬温泉 有馬御苑(神戸牛)
日本三大名泉・有馬温泉を堪能でき、かつ世界に誇るブランド牛「神戸ビーフ」まで味わえるのが有馬御苑。そして、コンパニオン宴会までできちゃうとなれば肉食系男子は、行かないわけにはいきません。ただし、こちらもノーマルコンパニオン限定です。
■菊池温泉 宝来館(熊本産黒毛和牛)
心地いい温泉と絶品料理に舌鼓。地元の旬菜を用いたお料理に、熊本産の黒毛和牛が加われば、大興奮・大満足間違いなしの宴会となるでしょう。可愛くてサービス満点と評判の菊池温泉のノーマルコンパニオンを添えてお召し上がりください♪
■大津の秘密プラン(近江牛)
とっておきの秘密のプランがあるのが大津。残念ながら、ここで宿名をご紹介することはできませんが、ハイクラスの宿でコンパニオン宴会が楽しめる宿になっています! しかもピンクコンパニオンに対応♪ ここの宿では滋賀県を代表するブランド牛「近江牛」を堪能することができます。詳しい内容はお問い合わせになるので、気になる方は宴会ネットにお問い合わせください♪
肉食でいこう!
いかがだったでしょうか。お肉あり、女のコあり、癒しありの三拍子そろった宿をご紹介させていただきました。「女のコから来るのを待つ」ではダメです!!食物連鎖の頂点はやっぱり肉食、です。「食べられるよりも食べたい」をもっとうに、コンパニオンの女のコと熱い夜を過ごしましょう!!
この記事を書いた人
記事ライター:Tomizawa Naoto(トミザワナオト)
業務担当 :カメラマン
入社年 :2016年
趣味 :トライアスロン
コンパニオン歴:2014年頃から、年に2~3回ほど
仕事の姿勢 :出来る限りリアルな宴会の様子を撮影する
メッセージ :お客様に役立つ情報を随時ブログ記事でアップしていきます。
Twitter :ID:@enkai_net