四国で人気の男子旅行はどこ?ピンクコンパニオン宴会も対応!
2023年06月29日更新
本州から三つの橋が架かる四国地方。
昔と違って行きやすくなったものです!
瀬戸内海の海や四万十川などの河川や、周囲を囲む大小さまざまな山々など、豊かな自然に恵まれた4県が集まっています。
もちろん男同士の旅の対象として楽しみもあるし、参加メンバーから様々な意見が出てきます。
こんな四国での男旅行の楽しみと来たら、旅の先での夜の時間に決まっている!
コンパニオンと呑み食べながら遊んだり、風俗街でハメをはずしたり!行き先の選択には申し分ない旅行先です。
四国各地でピンクコンパニオン宴会にも対応しており、ぜひ旅先の一つとしてご検討頂ければと思います!
風俗街狙いならココ!
四国は全国的に見ても、風俗街が充実しているエリアと言えます。
地方に旅行に行った時にありがちな、「風俗がデリヘルしかねぇ~」問題は、四国だったら回避できることが多いです。
まさに、風俗天国の四国!
全部制覇したいくらいですよ。
愛媛県松山市多幸町
四国最大の都市と言われる愛媛県の松山市。
道後ぎやまん美術館から旅館八千代に向かい、道なりにずっと歩いて行き、ポツっと風俗ちっくな店舗がすぐに来ます。
そのまま通り過ぎてさらに行くと、「歌舞伎通り」に出ます。
そこが道後温泉の「盛り場」になります。
ソープやファッションヘルス、エステの他にストリップ劇場などもあり、街の景色そのものが、そう!まさに桃源郷のようになっているんですねぇ。
予算や目的に応じて店舗が選び放題だというのはデカいですよね。
あまりにも賑やかし過ぎてどの店に入ったらいいのか途方に暮れるほどですよ。
しかし、そんな心配は無用!
無料相談所が複数あるから気軽に相談できます!
温泉と盛り場の泡姫たちとで、身も心も息子もきれいにリセットして、スッキリとした旅にして欲しいです!
また、松山城のそばにある、松山三番町については、松山市の繁華街になっていて、ファッションヘルスがあります!
宴会後に飲み歩きもしたい派は、三番町に出てからヘルスに行くのも有りです。
松山市は心躍る行先になりそうです。
盛り場へ出る前の腹ごしらえには、「俺でも口説き落とせそう」と思わせてくれる、コンパニオンとの宴会が人気!
風俗遊びへの景気づけに、酒とコンパニオンでテンションを上げて女遊びに挑戦してみよう!
もしかするとコンパニオンとのワンナイトチャンスが到来し、風俗いらずになるかも・・・。
そんな期待が叶いやすい、松山の宴会です。
香川県高松市城東町
高松の風俗は、街ナカから区切られた港の一画に風俗店を集められています。
独立したエリアを確立しており、対岸から見たその光景は神妙で、思わず手を合わせて見られるほど神々しい光景として目に映ります。
建っているのは、ソープ店やファッションヘルスになります。
庶民派の店舗から、お試しだけでも3万円以上する高級店まで取り揃ってます。
最寄り駅は琴電琴平線の片原町となり、徒歩で約10分程度。
車でのアクセスについても、どの店舗でも駐車場が用意されています。
都道府県別で人口を見ても、下位から数えた早いほうが香川県。
何も知らずにが田舎と決めるのは安直かも知れませんが、その香川県でこれほど風俗店が集まる区画があるというのは、よほど地元に風俗愛好家が多くなければ、成り立たないです。
風俗街も全国を見ていると、場所によってはかなり寂れた感が出ているところもあるのですが、この高松の風俗街は活気があり、女の子の質もかなりいいです!
そして、夜の試合前には、人気のコスチュームコンパニオンとの宴会で前哨戦を行っておくべし!ノリの良さ抜群のコンパニオンの宴会は気分が盛り上がります。
ワンチャンの可能性ありまくりのコンパニオンと、楽しくご飯を食べてパワーをつけて、夜は遊び倒そう!うまくいけば、風俗いらずの夜を過ごせるかもしれませんよ!
人気のプランは、繁華街近くの宿泊施設で泊まって宴会を行っているプランです。
また、温泉旅館での宿泊プランもご用意しておりますので、香川の風俗ウハウハ旅行を考えている方は、ぜひお問い合わせくださいませ。
徳島県徳島市栄町
徳島の風俗店は、歓楽街の中の飲食店やキャバクラなどの飲み屋街と同じ界隈にあり、連日賑わっています。
その界隈はほどよい程度の広さで、「あの店がいい、こっちの店の方がいい」などと男同士でワイワイ話しながら一通り見ることができ、そんな時間も楽しい旅の時間としてもらえます。
全国から観光で訪れる元気な男子が集まり、活気ある街になっている徳島市の歓楽街。
もちろん、地方特有の寂れた感はありません。
男性客からの評判が良くて人気の行先です!
存在する店舗としてはソープランド、ファッションヘルス、エステなどがあります。
歓楽街には無料案内所がある、活気ある徳島市街地。
ぼくの持論ではありますが、無料相談所があるかどうかは、その歓楽街が賑わっているかどうかのバロメーターの一つとして考えています。
そんなウキウキワクワクな夜遊び前の夕食には、コンパニオンさんを呼んで遊びたいところです。
夜遊び目的の場合は、繁華街近くや駅前の宿が人気で、来るコンパニオン達は、繁華街が栄えているだけはあって遊び慣れている、ノリのいい軽めの女の子も多いです。
「もしかしてガードがゆるい?」と思える隙だらけの子が入っていることが多いんです。
実際にはお持ち帰り成功率も高く、「宴会がお開きになった後、繁華街で待ち合わせて出かけて楽しんだ。」というお客様からの声も届いています。
「楽しんだ」とは、一緒にカラオケで「楽しんだ」類のものではない。ということは察して頂ければと思います。男の女のチョメチョメ系の話ですね。
人気のプランは、繁華街や駅近くの宿泊施設でのご宿泊です。
宿の宴会場での食事や、繁華街の料理屋での食事にも対応しています。
高知県高知の堺町
四国は、どこの県に行っても必ずソープ街があります。男同士の旅を愛する一人として、非常に高く評価させて頂いています。
この高知は、四国の4県の中ではどっちかと言うとおとなしめの歓楽街ではあります。
そう聞くと、期待感はあまり持てないように感じるかもしれないですが、東北や北陸や山陰などの地方を回っている目を持つ者としての基準から言うと、かなり優秀な部類になります。
四国の各県が、人口に対して歓楽施設が充実しすぎているということが、異常に思えます。
高知市の盛り場の位置は、JR高知駅から江の口川を渡り更に鏡川に向かい、潮江橋を渡る手前らへんの界隈になります。
高知駅前発のとさでんに乗ると、はりまや橋が最寄り駅となります。
車で行く場合は、大抵は店舗の隣に設けられている駐車時用が利用できるから、近くに行ってみて確認して欲しいです。
高知と言えば、坂本龍馬とカツオのたたきをイメージする人も多いですよね。
JR高知駅を出ると、駅前広場は坂本龍馬の要素がギュッと集められています。中岡慎太郎や武市半平太の銅像もあり、幕末の歴史ファンにとっては駅から出ただけでゾクゾクしてきます。
その高知での宴会は特徴的で、一般的に旅館や居酒屋での宴会コース料理と言えば、八寸や前菜などから始まり、刺身が出て、その後で揚げ物や焼き物などの料理が、お客様ごとに皿に盛られて順番に出てくるスタイルが多いです。
この高知では勝手が違って、大皿に色々な料理を一緒に乗せた「皿鉢(さわち)料理」が定番スタイルなのです。
イメージで言うと、和製オードブルといったところでしょうか。
登場するコンパニオンさんが、かいがいしく取り皿によそってくれたりなどしてくれちゃったりします。
また、この高知県では宴会の作法として「献杯、返杯」という独自の宴会システムがあり、酒飲みでないとついていけない酒好きの県です。
返杯のシステムについては、現地でおもてなしをする土佐っ子のコンパニオンから直接ご指南を受けましょう。
慣れてきたら、コンパニオンと返杯を行い、女の子達が酔いつぶれてきたらこっちのもの!?
どんな結果になっても、高知の夜は熱い一晩となることでしょう!
温泉狙いならココ!
旅行に行くなら、宿泊先は温泉旅館にして夕食前や出発前にゆっくり温泉に浸かりたい。
そんな温泉は必要派の男子も一定数は存在することかと思います。
四国は全国的に見て、温泉地は少なめになっています。
その中で温泉宿を押さえるのであれば、行先の近くの温泉宿で泊まるのではなく、温泉宿を決めてその近くの観光先を楽しむ方が、この四国旅行の計画としては向いています。
四国の主だった温泉は下記の中の何れかとなります。
この三択で選んで計画を立てると旅の成功は近づきますから、検討してみて頂きたいです。
数は少ないですが、温泉地の知名度としては全国トップクラスになります。
行き先の候補として自信を持ってお勧めできます。
愛媛県 道後温泉
全国の人気温泉地のランキングで常連となる道後温泉です。 風俗遊び目的のお客様も多いですが、温泉地としても人気があります。
大手旅行サイトの全国人気温泉地ランキングの常連となっているほどです。
道後温泉駅にはぼっちゃん列車の乗り入れがあり、駅前の広場にはガス灯や足湯、カラクリ時計があり多くの観光客で賑わっています。
そして、その駅前から道後温泉のシンボルとなっている本館に向かってのびている商店街は、食べ歩きができる飲食店や土産物店でひしめき合っていて、通るだけで観光気分を満喫できます。
道中には人力車が並び、地ビール屋もあります。独特の雰囲気が漂っています。周辺には大型旅館が建ち並んでおり、旅館に滞在中に気軽に遊べる魅力があります。
香川県琴平温泉
琴平温泉に行きたい。
というお客様より「金毘羅さんに参拝に行きたい」と考えながら予約手配をされるお客様の方が圧倒的に多いです。
琴平温泉の温泉街は静かで風情ある雰囲気が広がっており、温泉を楽しむだけでなく、散策や観光も楽しめる魅力的な場所です。
温泉街には、伝統的な日本風の建物や旅館が立ち並んでいます。
木造の建物や屋根の上には瓦が葺かれ、日本の伝統的な建築様式を感じることができます。
また、街中には風情ある庭園や小川、石畳の道などもあり、散策しながら温泉巡りを楽しむことができます。
温泉に関連したお土産や飲食店も多くあり、温泉でリラックスしたあとには、地元の食材を使った美味しい料理や地元の名産品を楽しむことができます。
特に、讃岐うどんや地元の海の幸は人気があります。
なんと温泉街の一角にはいくつか風俗店もあり、男性同士の旅先としても人気があります。
この琴平温泉の各旅館では、コンパニオンを呼んで個室で夕食を利用することができます。
気遣いもでき、楽しく話を弾ませてくれるしっとり系女子が多く、温泉だけでなく女性との触れ合いでも心を癒してもらえます。
コンパニオンや温泉街の風俗店で、香川の女子と熱いひと時をぜひ過ごして下さい!
香川県 小豆島温泉
島内で出た温泉を総称して呼ばれる「小豆島温泉」。
ここは、かなりの上級者向けの行先になります。
「島」と呼ばれるだけはあり、ソープなどの風俗店があるような歓楽街、キャバクラがあるような繁華街みたいなものは全く期待できないです。
田舎のスナックの店もあるにはありますが、住宅街のどこかにポツンと建ってるレベルだから、泊まって宴会をした後にパーッと街へ繰り出すと言うノリは諦めた方がいいです。
つまり、めぼしい観光先や温泉は行き尽くしたから、新鮮さを求めて行くところになります。
メインの観光先と言えば…。
干潮差によって海から現れる砂の道エンジェルロードや、オリーブ公園、十四の瞳映画村、ロープウェイで渓谷の寒霞渓(かんかけい)に行くなどがあります。
豊かな自然とゆったりした時間を求めるには、最適の行先となります。
男同士で行くなら、一番の楽しみは、夕食の宴会に来てくれるコンパニオンとの甘い時間になりますよ。
観光先を重視して決める
徳島県 祖谷渓・大歩危・小歩危・かずら橋
秘境感がビシビシ来る、祖谷渓や大歩危。漢字だけでは、何を読んでいいのか悩ませる観光先。
祖谷渓は「イヤダニ」。
大歩危は「オオボケ」と読みます。
どんなところか?
一言で表わすと、「秘境感を体験できるところ。」です。
かなり山深い地域で、豊かな木々の癒しや、断崖絶壁や滝、奇岩などの、現実離れした光景を目に入れることができます。
四国の中でも、最近熱い注目を集めているホットスポットです。
祖谷渓では、有名ななかずら橋が人気で、スリルを求めて実際に渡す以外に、その美しい景色を撮影するなど、心の癒しを求める観光客が多いです。
余談ではありますが、全国のあちこちに「かずら橋」と名の付く橋は存在します。
福井のかずら橋なんかも、僕は好きなんですが、やはりこの祖谷渓のかずら橋は別格で、国の重要有形文化財に指定されているだけはあって、景観などのレベル感が格上に感じられました。
そんな美しさ抜群の吊り橋を眺めながら、川下りやラフティングなどのアクティビティも体験できます。
香川県 金毘羅神社
金毘羅さんは主祭神として「金比羅大権現(こんぴらだいごんげん)」が祀られています。
ご利益として商売繁盛や交通安全がありますが、海上安全を守るために信仰される「大物主神(おおものぬしのかみ)」を祀られていて、漁業や港湾のお仕事に携わっている一般利用のお客様や、海上自衛隊の方、海上保安庁の方が「お忍び」でご利用されることが多いです。
琴電の駅に出てすぐの鳥居をくぐれば、そこからはこんぴらさんの参道が始まります。
食べ歩きができるアイスや和菓子やコロッケなど、道々で売られています。
名物の讃岐うどんなどの飲食店も建ち並んでいて、参拝だけでなく、参道の街歩きに夢中になってしまいます。
鳥居をくぐれば、坂道や階段が続きます。
少し大変かもしれないです。
しかし、苦労して登った後には美しい景色を目にすることができ、帰りも専用の通路を通り飽きずに戻ることができます。
そのまま戻って参道そばには琴平温泉があり、温泉旅館でそのまま宿泊できると言う便利で人気の観光先です。
遊郭があっただけあり、今でも何軒かソープ店があります。
お座敷遊びのベテランなら知っているお座敷遊びの唄は、聞いたことがある人もいるでしょう。
♪こんぴ~ら ふ~ねふね 追い手ぇに帆ぉ~かけぇて
しゅ~ぅら しゅ~しゅしゅ~♪
まさにこの金毘羅さんを中心に全国規模で広がった、座敷歌です。
金毘羅さんに参拝に来た全国各地の旦那衆が琴平温泉のお座敷で遊び、そのまま地元に持ち帰って全国に広がったのでしょう。
その宴会遊びで盛り上がってきた金毘羅さん参拝時の夕食時には、コンパニオンを呼んで現代のお座敷遊びをしましょう!
それも観光の一つになっていますよ。
香川県讃岐うどん
「うどん県」と称される旧讃岐の国、香川県。
本場のうどんを食べようと、うどんが好きでもそうでなくても、観光客が集まって来ます。
本場で食べる讃岐うどんは、全国展開されているチェーン店のうどんと何が違うか、探求心をそそられます。
お作法と言えばハードルが高く聞こえますが、ご当地のうどんに関する勝手は、全国共通のそれとは違ってきます。
ただ冷たいか、熱いかの違いだけでなく、麺と出汁のそれぞれを熱い、冷たいを設定するのも当たり前になっています。
お楽しみポイントはうどんだけではなく、トッピングの具や薬味、店によって様々です。
定番の天かすにきざみネギやショウガ。
そしてえび天、かき揚げ、ちくわ天など。
旬の食材のその時々で登場してきます。
見慣れた定番のものもあれば、この香川ならではのものもきっとあるはずです。
そんなご当地ならではのものを見つけるのも、旅の楽しみになってきますよね!
そして、香川のうどん屋には季節に関係なくおでんがあります。
これもご当地ならではのものですよね。
からして食べるのもいいですが、中には味噌ダレが置いてある場合があるから、見かけた時にはぜひ試して欲しいです。
高知県坂本龍馬ゆかりの地めぐり
明治維新の立役者の一人である、坂本龍馬。
その龍馬が育った土佐は、現代では高知県となっています。
この高知県には、龍馬のまつわる観光スポットが各所にあります。
玄関口となっている高知駅前の広場の一画には、竜馬を始めとする維新の祖とされる人物の像が三体並んでいます。
その駅前の道を道なりに進むと、竜馬とおりょうのゆかりの地となる「はりまや橋が」あります。
駅から歩いて少し歩いた大通り沿いには、坂本龍馬誕生地があり、すぐ近くに「龍馬の生まれたまち記念館」がある館内には龍馬の生い立ちについての紹介や、ゆかりの品々が展示されています。
そして、高知の観光名所として名高い桂浜。 シンボルとなっている坂本龍馬の銅像の他に、坂本龍馬記念館があり、竜馬の書簡など当時のまま残る資料が展示されています。
また教科書で見た、竜馬の写真の原板もあり、興味がない人も眺め見るだけで、習った歴史の知識や竜馬に関するドラマのストーリーとリンクされ、ちょっと興味が出て来たり、知識として入ってきたりします。
愛媛県今治エリアしまなみ海道
四国の玄関口の一つである今治。
本州と四国をつなぐ橋は四国の三か所につながっており、その中でもこの今治につながっている複数の橋は「しまなみ海道」と称され、大変美しいと評価を受けています。
実際に渡ってみて、車上からの景色を眺めるのもいいですが、パーキングエリアや展望台などから景色を楽しんだり、撮影するのもいいです。
また、今治市内にも今治城や、ブランドとしてもかなり高くなった今治タオルに関連する施設やスポットがあり、観光先として人気です。
四国での宴会
四国には、各県に歓楽街があり栄えているので、女の子も垢ぬけしている子が多いです。
お酒が大好きで、ノリの良さもかなりのものです。
男同士で旅行をすると、食事
の席ではなんだか味気なさを感じるものですが、コンパニオンの子が何人か入るだけでいきなり楽しさ倍増になってしまうものです。
特徴ある観光先が多い四国は行く先の選択で困ることはないでしょう。
夜の街も充実していることから、肝心の夜の時間も充実しましたものになりますよ。<気になった方は是非お問い合わせください
この記事を書いた人
記事ライター:Ishizawa Yuto(イシザワユウト)
業務担当 :カメラマン
入社年 :2010年
趣味 :コンパニオン旅行、風俗巡り
コンパニオン歴:2000年頃から、それから年に3回はコンパニオンと宴会しています。
仕事の姿勢 :エロい女の子大好きなので、リアリティのある現場の生の情報を届けたい。
メッセージ :コンパニオン宴会のエロい楽しみ方をギリギリまで追求していきます!
Twitter :ID:@enkai_net