独身最後の「バチェラー・パーティー」にはピンクコンパニオン!日本版公式
2017年07月14日更新
すでに結婚されていらっしゃる方は「結婚」がいかに大変な行事であるか知っているはず。お祝い事なのでめでたい話ですが、「結婚は墓場・・・」と思っている方もいらっしゃるでしょう。
・嫁が結婚してから豹変して鬼嫁に
・相手が専業主婦だから金銭的に辛い
・いつのまにか尻に敷かれる日々
などなど。
わかりますよ!!その辛さ・・・。わたしも嫁には苦労しています(笑)。もちろん幸せいっぱいの方もいるでしょうが、血のつながっていない男女が一つ屋根の下で暮らすのは大変なことなんです。これから周りで結婚する方がいるのであれば、墓場に入る前の新郎のために仲間だけで楽しい思い出つくりをしましょう!!(笑)
というわけで、これからご紹介することは、あくまでも男だけの秘密ということをご了承ください(笑)。バレたら一大事です!! それでは、皆さんが知らない魅惑のパーティープランをご提案させていただきます。
そもそもバチェラー・パーティーとは
結婚前の独身最後の思い出作りとして男たちだけで飲み明かすことを欧米などでは「バチェラー・パーティー」なんて呼び方をします。言うならば「結婚」の前夜祭です。まあ男仲間だけが集まってのパーティーなんだから、やることといえば大体の見当はつくはず(笑)。欧米のバチェラー・パーティーは、こんなことをします。
バチェラーパーティー定番のストリップ
日本のストリップと言えば、浅草や温泉場などのストリップ小屋と呼ばれる建物で、ステージでショーを催すダンサーさんをおじさんたちが囲んで盛り上げる。と言ったイメージがあります。
しかし、バチェラーパーティーの本場であるアメリカのストリップと言えば、ラスベガスが有名でポールダンスを観賞しながら酒を飲むと言った光景が定番である。また、日本ではまず聞いたことがないがアメリカではストリッパーをホテルなどに派遣してくれるシステムもあるようだ。映画などでは、大きいケーキやプレゼントの箱が会場に運びこまれ、中に仕込んであるストリッパーのお姉さんがぶち破って登場!と言う演出もよくみかける。
カジノで豪遊する
海外にはカジノがある。ルーレットやブラックジャックやポーカーやスロット。自分の小遣いを自由に使える最後の夜にパーッと運命を賭けたひと勝負で独身気分の最後の瞬間を謳歌する。なんてこともできる。黒か赤か。どのカードを切るか。独身最後の男の勝負を賭けた選択は、ちょっと悪いことを共有するそんなガキ臭い男同士独特のスリル満点気分を体験できる。
バカ騒ぎ
男同士で集まると、飲んだり騒いだり、盛り上がってくるとバカ騒ぎをしてしまう。それもまた男同士で集まる醍醐味の一つだ。意味なく水に飛び込んだり、プロ野球の優勝後のビールかけやシャンパンシャワーなど、目的もなく悪ふざけをしてお互いに共有をして盛り上がることが、男にとって堪らない楽しみなのである。
つまりバチェラーパーティーとは
つまり、バチェラー・パーティー=男の代名詞である「エロ」と「ギャンブル」、そして「おバカなこと」をする、男にとっては最高のパーティーなんです。結婚後に嫁が絶対に許してくれないことをやっておく。それが独身最後に後悔なきよう体験してしまいたい儀式のようなものなのである。バチェラー・パーティーをテーマにした「ハングオーバー」という映画で日本でも一気に知名度が上がりました。独身最後の夜、記憶をなくすまではっちゃけるという内容。もしバチェラー・パーティーをこれから企画しようとするのであれば、参考にしてみては?(笑)
もちろん、このバチェラー・パーティーは奥さんになる方やその友人には話すことできない男だけの秘密の夜会です。ただ国内で欧米式のバチェラー・パーティーをやるのは、ちょっと難しいですよね。ストリップなんて、あまり見かけることもありませんし、なによりカジノなんて仮にあったとしても違法です……。そこで宴会ネットが、「日本版バチェラー・パーティー」をご提案させていただきます。
日本版バチェラー・パーティーをやるためには
日本でもバチェラー・パーティーを楽しむことはできます!! 居酒屋やカラオケで、あるいは宿泊先で、ほとんどの場所で、宴会ネットが企画提案する日本版バチェラー・パーティーは決行可能です! そうです、独身最後の夜を盛り上げるのは、「コンパニオンの女の子たち」です!!
【居酒屋・カラオケ編】
宿泊はちょっと……、という方にオススメするのが居酒屋やカラオケなど娯楽施設でのバチェラー・パーティーです。キャバクラやクラブ、風俗ではいつもと同じになってしまいます。そこでコンパニオンの女の子に宴会を盛り上げる手助けをしてもらいましょう。最初は何気なく新郎を居酒屋に誘い出し、飲み会という設定。普通に飲んでいるところに突然、コンパニオンの女の子たち数人に登場してもらいます。サプライズでエロカワイイ女の子が登場すれば、新郎が驚きの興奮に包まれるのは間違いなしです。
最後の晩餐ならぬ、「最後の合コン」と称してコンパニオンの女の子といっしょに騒ぎましょう!! もちろん一次会の居酒屋で終わりではありません。アフターに誘い居酒屋をはしごするのも良し、カラオケなど個室で人の目を気にせず騒げる場所にいくも良し、宴会の雰囲気で二次会、三次会・・・繁華街では、そのまま、セクキャバやピンサロなど、大人の夜の街に消えていくのも良いのではないでしょうか?
ちなみに居酒屋では他のお客さんもいるのでバカ騒ぎは難しいですが、カラオケなら少々バカ騒ぎしても迷惑になることはないはずです。ただし、店員さんの目には注意しましょう(笑)。コンパニオンの女の子のグレードも「スーパーコンパニオン」にしておけばお触りなども多少はOKなので、もし結婚が墓場となった時のことも考えて、冥土の土産に最高にエロい一夜を新郎にプレゼントしてあげて下さい(笑)
人気の繁華街宴会
女の子の質良し、ピンクコンバニオンが対応できてしかもお色気サービスは過激!そんな新郎にとって最後の夢を体験できる当社推薦プランをピックアップしました。ちょっと距離があって利用しにくいと言う場合、まだまだプランはあるからお気軽に相談して下さい。
【宿泊編】
過激さでいえば、旅行先の宿泊施設でのコンパニオン宴会の方が高めです!! なにせ知らない街にいくので、他の方の目を心配する必要もなく、帰宅の時間も気にする必要がないのでバカ騒ぎにはもってこいです。やはり、バチェラー・パーティーには、飲めや歌えやのバカ騒ぎが必要ですね。しかもそこは宿。酔った男と女に待っているものは・・・。これ以上言ってしまうと浮気を斡旋しているようになってしまうので、みなさんのご想像におまかせします(笑)。
スーパーコンパニオンをお願いすれば、シースルー姿など裸同然の格好で宴会を盛り上げてくれます。欧米版バチェラー・パーティーでは金髪の裸のお姉さんが踊っているのを眺めるだけでしょうが、日本版はそんなものんじゃ終わりません。なんせボディータッチはもちろん、野球拳などパーティーゲームでおっぱいや大事なところがポロりすることもあります!!
見ると触るじゃ興奮度も大違い!! しかも王様ゲームなどでうまくいけば、気に入った女の子とキスのチャンス?! 企画した男性たちはもちろん、結婚を控えた新郎はとろけるような時間を過ごすことができるはずです。また最高に過激な夜を新郎にプレゼントしたいのであれば、宿泊先なども限定されてしまいますが「女体盛り」なんてこともできるようです。わたしは一度経験がありますが、おっぱいとアソコの部分にあるお刺身を真っ先にたいらげました!!(笑)
値段は少々高いですが、新郎が結婚した後に旅行をする時間もないので、羽目をはずしてもいいのでは? 最高の日本版バチェラー・パーティーをプレゼントすることができるはずです。
日本でできるバチェラーパーティーおまけ
旅先で遊ぶ競馬
結婚をしたら、子供が生まれたら尚更行き辛くなる競馬場。競馬には男のロマンが詰まっている。旅先でピンクコンバニオンと遊びつつ、競馬もできてしまうスペシャルな候補地はたくさんある。結婚したら小遣い制になる新郎も多いはず。そんながんじがらめの生活に入る前に、まとまった金を握ってパーッとひと勝負しようではないか!!
コンパニオンとも遊べる!?麻雀
旅館で麻雀牌を調達して男ばかりで缶ビール片手にテツマンに勤しむのもよし。しかし、温泉旅館に来てくれるコンパニオンさんの中には、麻雀ができる女の子が混ざっている場合がある。宴会の席で聞いてみると案外存在しているものだ。そんなコンパニオンさんと一緒に麻雀を楽しむのも一興である。しかし、更にワンランクの夜遊びをここでは敢えて提案したい。つまり、そのコンパニオンさんをスーパーコンパニオン、もしくはピンクコンバニオンにランクアップしておくと、男の夢である「脱衣マージャン」が体験できるのである。テレビの世界でしか見たことのない憧れの「脱衣マージャン」嫁をもらう前に、体験しておきたいものだ。
まとめ
宴会ネットがご提案する日本版バチェラー・パーティーはいかがだったでしょうか。お酒を一緒に飲む機会ですら、結婚後は少なくなるはずです。どこか祝う側も寂しい気持ちになるでしょう。
なので結婚というめでたい行事を、結婚式以外でそれも奥さんにはナイショで新郎に祝ってあげませんか? きっと、新郎と最高の瞬間を共有することができますよ。日本版バチェラー・パーティーを新郎にプレゼントしたいと思った方は、宴会ネットにご相談下さい。バチェラー・パーティ成功のお力添えができるはずです!!
この記事を書いた人
記事ライター:Tomizawa Naoto(トミザワナオト)
業務担当 :カメラマン
入社年 :2016年
趣味 :トライアスロン
コンパニオン歴:2014年頃から、年に2~3回ほど
仕事の姿勢 :出来る限りリアルな宴会の様子を撮影する
メッセージ :お客様に役立つ情報を随時ブログ記事でアップしていきます。
Twitter :ID:@enkai_net