【中国地方】コンパニオン宴会ができる人気の温泉地Best10!
2018年08月10日更新
中国地方圏内のお客様だけでなく、九州北部や四国、関西圏のお客様も旅行先として興味を持っている中国地方。日本海や瀬戸内海に面しており、おいしい海の幸が期待できます。その中国地方で人気を集めている温泉地のランキングを紹介させてもらいますので、ご旅行を検討されているお客様にはぜひ参考にして頂きたい!
第10位 鞆の浦(とものうら)温泉【広島県】
美しい海景色は一見の価値あり
歴史好きの中にはファンも多い坂本龍馬。その龍馬と深く関わっている「いろは丸事件」。その舞台がこの鞆の浦沖になります。いろは丸の衝突が起きた後に、龍馬達はこの鞆の浦に滞在し損害賠償の交渉に当たり始めました。その名残の観光スポットもあり、男性客が好む立ち寄り先の一つとなっております。そう言った歴史的背景が、この鞆の浦にはたくさんあるのですが、あまり歴史に興味のない方でも、独特の海景色を眺める楽しさを感じて頂けます。絶景スポットもあり、写真愛好家も集まる鞆の浦温泉です。
第9位 湯原(ゆばら)温泉【岡山県】
ダムをバックに野天風呂
湯原ダムから流れ出る旭川のほとりに建ち並ぶ温泉宿は、とても風情があります。旅館数もあり、ご予算に合わせて旅館さんを選ぶ楽しさもあります。そして、湯原ダムの壁と川の脇に、誰でも入れる野天風呂があります。温泉と川は岩や石で隔てられているだけ。最高の入浴が楽しめます。男女混浴となっているので、運が良ければ温泉を楽しみに来た女子に遭遇できるかもしれない。穴場の温泉の一つです。
第8位 三朝(みささ)温泉【鳥取県】
高濃度のラジウムが体に効く
東日本では見かけることが多い湯治場。酸ヶ湯、玉川温泉、乳頭温泉などが有名だ。一方、西日本ではあまり湯治場を見かけることがない。文化の違いだけではなく、温泉成分にも原因はありそうだ。その西日本で古くから栄えてきた湯治場が、この三朝温泉。ラジウムを多く含んでいる温泉として有名で、「放射能泉」と言う泉質で癌に効くと言われている。要は体の免疫力を高めてくれるらしいのだが、この三朝温泉では飲泉もできてしまう。免疫力を高めたい人にぜひとも勧めたい温泉地の一つだ。
第7位 しんじ湖(しんじ)温泉【島根県】
湖と電車のコントラストが美しい宍道湖温泉。湖の畔に旅館が建ち並び、夕日の美しさには定評があります。その宍道湖沿いに走る電車もなかなかレトロで風情があり、映画の舞台となったほど。松江城や出雲大社への観光の拠点にもなり、とても便利です。対岸には玉造温泉があり知名度で選ばれておりますが、この宍道湖温泉の方が景観が良く、穴場の温泉地となっております。
第6位 川棚(かわたな)温泉【山口県】
こぢんまりとした静かな温泉地
下関の奥まったところにある川棚温泉。旅館数も、そう多くはない。山や田畑や川や海が広がり、なんとものどかな光景がこの温泉地の魅力の一つとなっている。温泉街と言えるものはなく、目ぼしい商店や飲食店もそれほど見当たらない。静けさや癒しを求めて旅をするのであれば、まさにうってつけの行き先となる。詩人の山頭火やピアニストのコルトーなどの文化人がこの川棚の景色に魅入られ、定住したいと願ったほど心に響く景色が川棚温泉には広がっている。
第5位 宮浜(みやはま)温泉【広島県】
該当する温泉旅館は5軒ほどと言う小規模の温泉地。宮島に渡る船着き場がある「宮島口」からお車で約15分程度と言う近さが人気を集めている。厳島神社へのアクセスがいい点もありますが、広島市街まで車で45分程度と言う便利さもいいです。人気の広島の観光の際に温泉を求めるなら最適の温泉です。
第4位 湯田(ゆだ)温泉【山口県】
山口県の県庁所在地である、山口市の繁華街にある温泉地。風俗店は期待できないが、温泉街には居酒屋やキャバクラやスナックと言った夜遊び向けの店舗が入り込んでいる。宿泊施設も20軒前後あり、お客様の要望に合わせて旅館さんを選べる利点もあります。
第3位 湯郷(ゆのごう)温泉【岡山県】
岡山市からお車で約1時間30分、神戸市からお車で約2時間と言うことで、ひと時の癒しを求めて大勢のお客様がご利用されてます。知名度が高い温泉地であるのにも関わらず、ブランド力部分での料金がかからないために、お手頃価格でのご利用が可能です。また、中国自動車道やJR姫新線も通っており、交通の便もかなりいいです。
第2位 玉造(たまつくり)温泉【島根県】
松江市内の宍道湖にほど近い温泉地。玉造温泉の中心に玉湯川が流れており、その両脇に大型温泉が悠々と建っている。ハイスペックの旅館の比率が多く、質を重視されるお客様が多く利用している。松江城だけでなく、出雲大社にもお車で約1時間で行けると言う便利さがある、島根県を代表する人気の温泉。
第1位 皆生(かいけ)温泉【鳥取県】
男子から絶大な支持を得ている皆生温泉。海沿いにあり、海鮮中心の料理の評判がいい。冬にはかにのプランが人気。そして、宴会に対応するコンパニオンは、ピンクコンパニオン!この皆生温泉の凄さは、それだけではない。各旅館から歩いて行ける温泉街に、風俗店が集まる区画がある。食事がうまくて、お色気のオネエチャンが宴会に来てくれて、ソープにまで行ける。男の夢が詰まった西日本を代表する温泉地なのだ。
この記事を書いた人
記事ライター:Ishizawa Yuto(イシザワユウト)
業務担当 :カメラマン
入社年 :2010年
趣味 :コンパニオン旅行、風俗巡り
コンパニオン歴:2000年頃から、それから年に3回はコンパニオンと宴会しています。
仕事の姿勢 :エロい女の子大好きなので、リアリティのある現場の生の情報を届けたい。
メッセージ :コンパニオン宴会のエロい楽しみ方をギリギリまで追求していきます!
Twitter :ID:@enkai_net