ピンクコンパニオン宴会は「パック」がオススメ!
2024年06月19日更新
楽しい楽しい「コンパニオン宴会」。ただし、先立つものが必要で、ハマればハマるほど懐が寂しく……なんてことも多いはず。もちろん、会社の接待費で至れりつくせりというケースもあるでしょうが、それにしてもできるだけお得に楽しみたいというのが人間の性でしょう。
そんな時はなんと言っても「パック」がオススメです。コンパニオン宴会だけでなく、世の中のサービスには「パック」が溢れています。パッケージ化することによって、参加者もお得で、提供側も楽になる、という誰もが幸せになる近代有数の魔法的発明といえるでしょう!
そして、もちろん、コンパニオン宴会にも「お得なパック」あるんです。そこで本記事では、コンパニオン宴会におけるパックは、なぜお得なのか? どういったメリットがあるのかについて解説します。この記事を読んだら、コンパニオン宴会はパック一択!
そもそもパックにしないといくらかかるの?
コンパニオン経験がある方はご存知かも知れないですが、コンパニオン宴会は意外とお金がかかります。1人あたりの女の子をお願いするのにかかる金額の相場は、次のとおりです。
● ノーマル・ソフトコンパニオン
12,000~15,000円
● ピンクコンパニオン
25,000~30,000円
この金額は2時間の金額になっています。また、土日、祝前日は料金が若干変動します。宴会の延長を希望する場合、延長料金として30分ごとに3,000円~となっています。
かかる金額だけを見てしまうとかなり高く、キャバクラや風俗店と変わらないだろとなるところ・・・しかし、コンパニオンの女の子を何人でお願いするかによっても金額は安くもなります。仮に1人30,000円かかるピンクコンパニオンをお願いしたとします。男性は4人、お願いしたい女の子の人数は2人、金額は60,000円になりますが、この金額を4人で割るので1人あたりは15,000円になります。
必ずしもお願いする女の子の人数が男性の方の人数と等しくなる必要はないので、金額を抑えたい方は男女比を考えるのも1つです。しかし、コンパニオン宴会にかかる費用はこれだけではありません。夕食代や飲み物代、宿泊費なども必要だからです。それぞれをカスタマイズしていくと、やはり費用は嵩んでいってしまうでしょう。そこで、注目したいのが「パック」なのです。
「パック」を活用する5つのメリット
<メリット1:安い>
これこそが究極的なメリットで、単純にパッケージ化されることで安いです。旅館としては、パッケージ化することでカスタマイズする手間が省けるので、値段を安く提供することができます。せっかくなので、一例を挙げておきます。
■1泊2食付き、飲み放題120分パック
宿泊代や宴会のお酒などもパックの中にひとまとめになっているパックです。ビールや日本酒、ウィスキーなども飲み放題の中に含まれているので、コンパニオン宴会がはじめてという方にはオススメです。場所によっても異なりますが、男性3人:コンパニオン1人で平日は24,000円、土日・祝前日は25,000~28,000円ほどとなっています。宿泊費も込みでこの金額です。
<メリット2:パックだからこそできることがある>
こちらも突き詰めていけば、価格に対するメリットなのですが、通常は受け付けてくれないことも、パッケージとしてなら提供してくれることがあります。例えば、飲み放題。一般的な旅館ですと、宴会場の飲み放題対応は、8〜10名以上からというような制約が設けられています。しかし、パックであれば、2名様から可能であったりと、融通が利いていることがほとんどなのです。
<メリット3:旅館側の体制が整っている>
パックを提供している旅館=コンパニオン宴会に慣れている旅館という証明になります。スタッフの方も、コンパニオンの女の子も勝手を知っているので、宴会がスムーズに行えるはずです。
<メリット4:楽しみ方を教えてくれる>
「パック」というのはそもそも人気がなければ成り立ちません。そのため、旅館側もこれまで好評だったコンパニオン宴会などからアイデアを得て、パックを組みます。そのため、パッとは思いつかないような素敵なプランが用意されていたりします。せっかくなので、こちらも一例を。
■1泊2食付き、ノーマル+ピンクコンパニオン七変化パック240分パック
宿泊費はもちろん、240分も女の子と楽しめる満足パックになります。しかも240分間、4時間も飲み放題なので、お酒代を気にせず心ゆくまで宴会を楽しめます。また、はじめの120分はノーマルコンパニオン、最後の120分はピンクコンパニオンにチェンジするので一度で二度美味しいパックです。このパックは提供している旅館がかなり限られますが、男性2人:女の子1人で35,000円なので、パック内容も金額も大満足できるはずです。
<メリット5:楽>
そして、最後にお伝えしたいのが、言わずもがなの「楽」というメリットです。宴会の幹事さんは出席確認から参加者への案内など、やらなければいけないことが山盛りです。それに加え、コンパニオンの手配を旅館と進めていくのは大変です。そんなときこそ「パック」です。
まとめ
いかがでしたでしょうか? やっぱり男性だけでコンパニオン宴会を楽しむのなら、エッチ系なサービスが熱いピンクコンパニオンが良いですよね♪ 特に宿泊先で楽しむのであれば、誰の目も気にしなくて良いので尚のことピンクコンパニオンが熱いです。ただ宿泊代金や宴会の費用(お酒など)も考えると、最高峰のピンクコンパニオンをお願いするかはお財布との相談になると思います。そういった方は、是非「パック」をご活用いただき、素敵な夜をお楽しみください♪
この記事を書いた人
記事ライター:Tomizawa Naoto(トミザワナオト)
業務担当 :カメラマン
入社年 :2016年
趣味 :トライアスロン
コンパニオン歴:2014年頃から、年に2~3回ほど
仕事の姿勢 :出来る限りリアルな宴会の様子を撮影する
メッセージ :お客様に役立つ情報を随時ブログ記事でアップしていきます。
Twitter :ID:@enkai_net