実際にいるのか!? コロナで騒いでいるけど、旅行に行く人
2023年08月22日更新
2020年3月12日にWHOは今回の騒動となっているコロナウィルスについて「パンデミックと言える」と発表しました。かれこれ2月28日の政府の発表で「不要不急の外出は控えるように」との通達から始まった異常事態。小学校、中学校だけでなく高校まで休学となり、ディズニーランドやUSJまで閉園しているという有様。さすがに世のお父さんが呑気に宴会なんてやってたらひんしゅくもの。
そんなこんなで始まった、世の中が自粛モードとなってしまったこの隠遁生活。春の日差しも差し込むようになり、ずっと社内や自宅に引きこもっていると、外に出て羽を伸ばしたい衝動にムズムズしませんか?
実際に、ニュースでは感染者が出たと発表されるものの、そんな毎日が続いてくると耳が慣れてしまってなんだか危機感は薄れてきている気かしないでもない。
みんな旅行に行ってるの?
実際にみんながみんな旅行に行くわけではありません。勤め先から外出禁止命令が出たというお客様も実際におられます。札幌行きを計画された方などもお取消し傾向にありました。
しかし、旅行に行かれる方も多数いらっしゃいます。つまり、みんながみんな旅行を中止されているわけではないようです。
隠遁生活に嫌気がさして来るのはみんな同じ
問合せ状況としては、3/16頃から段々とご予約のお問合せが入り始めております。天気もいいし、ずっと会社や家の空間の中で過ごしていると、気晴らしをしたくなるのは世の男性みな一緒です。リフレッシュしたいですよね!!
コロナウィルスの状況が鍵!
ここまでのコロナウィルスの状況をまとめてみました。その内容を見ていると、コロナウィルスはそう怖いものでもない気がしてきました。感じ方は人それぞれで、その人の環境や状況、健康状態にもよります。
みんながみんな重症化するような狂暴なウィルスと言うわけではなさそうです。個人の感想で言うと「インフルエンザの方がひどくなりそうではないのか?」というのが正直なところです。
感染した人の中でも、軽症で済んだ人は約80%。重症化した人は14%だけど、その中でも治療のかいあって半分の人が軽症化ようです。そして6%の人が重篤化したとのことです。
つまり、感染した人が100人いたとして、元々軽症化した80人と14人の重症化した内半分の7人が軽症化に持って行けた。
94人が最終的には軽症化で済んだ。という計算になることです。
そして、厚生労働省の見解の中の記述でこのような内容が書いてありました。
"国内で感染が確認された方のうち重症・軽症に関わらず約80%の方は、他の人に感染させていません。"
重症化しやすい人の年齢層と特徴
重症化しやすい人にも特徴があるようです。国内で死亡したコロナウィルス感染者の80%近い人が65歳以上だった。ということでした。
糖尿病や高血圧などの持病を持った方がほとんどだったようです。
WHOの発表内容にも"死亡される方は免疫力が低下する持病を持っていた"と書いてありました。免疫力が低下する持病とは、高血圧、糖尿病、心臓疾患、脳の血管に関る病気などのことです。
どうですか?
あなたは65歳以上ですか?、もしくは該当する持病を抱えていますか?
リスクの低い行先を選ぼう!
今でなくとも、段々と暖かくなってくるし、桜も咲いてくるしでそろそろ外にでてのびのびしたくなった時にはちょっと旅行に行きたくなってくるのではないでしょうか?
「行く」と決定するまでにはいかないまでも、少なくとも行先を考えると思います。
その際には、「どこに行くか」でコロナウィルスのリスク回避に大きい影響が出ますからちゃんと考えた方がいいですよ。
目的を明確にする
人混みが多いところは避けるべきです。不特定多数が集まるような観光地にホイホイと出かけて行くと、ウィルスは目に見えないので避けようがありません。
中国などからの入国者はめっきりと減ったとは言え、国内での感染者も出ているのは事実。この際、メジャーな観光地へ向かうのは避けた方がいいでしょう。お勧めするのは今回の旅の目的です。
「旅館でゆっくりして、宴会で飲んで食べて、パーッとコンパニオンとたわむれる」そんな内容に絞ることです。
どうしてもどこかを観光したい時は?
その時は、メジャーな観光地は避けて下さい。鎌倉の大仏だとか、伊香保温泉の石段だとか、香川の金比羅山とか、京都の金閣寺など…。名の知れたところは、人の外出がめっきり減ったとは言えそれでも人は多そうなので、選ぶべきではないです。
どうしてもどこかに行きたい、美しい景色を見たい。おいしい名物を食べてみたい。そんな時は、A級どころかB級も避けて、「知る人ぞ知る」穴場のC級の行先を探してみて下さい。
室内ではなく、海岸や山や川などの屋外で、人と人が接近しない場所をぜひ狙ってみて下さい。
田舎に行く
田舎と聞いてイメージするところは人それぞれかとは思いますが、やはり札幌や大阪や名古屋や千葉や横浜や横浜などの都市部では感染者の報告が全国的に見て多いです。
田舎と言うより、感染者の出ていない県や、感染者の報告があまり出ていない県を行先に選ぶといいですよ。
それってどこなの!?となると思いますが、3月11日に厚生省が発表した資料を元に分析してみました。
お勧めする旅行先
狙い目は東北
東北ではほぼ感染者の報告は出ていません。宮城県で1名の感染者が出たのみで、青森県、秋田県、岩手県、山形県、福島県では感染者の報告は出ていませんでした。
実際のところ、福島県の人気のピンクコンパニオンは予約でいっぱいになっている日も出てきております。かなり狙い目のエリアになっています。
関東でも無傷のところもある
東京、千葉、神奈川はダメでも、まだ茨城県や群馬県は無傷です。栃木県もなかなか優秀で感染者の報告は1名に抑えられています。車で行ける範囲でもあるのと、交通の便も比較的整っているので、行きやすいエリアですね。
北信越でも行けるところはある
北信越でも新潟県は報告者5名となっており、新潟は広いとは言えちょっと行くのはためらってしまいます。しかし、大人気の石和温泉がある山梨県や、戸倉上山田温泉がある長野県では感染報告者は出ていません。これは狙い目です。
東海はどうなのか?
愛知県は壊滅状態なのでやめた方がいいし、移動の道中としても通るだけならまだしも、立ち寄って休憩も避けて欲しいところです。しかし、隣の岐阜県や三重県や静岡県では感染者の報告は1~2名となっております。行けないこともなさそうです。
北陸は穴場!
石川県から4名の感染者が出ているものの、なんと富山県と福井県は無傷です!マイナーすぎてイメージの沸かない方もいるかと思いますが、だから狙い目なのです。福井県にはあわら温泉、富山県には氷見温泉郷や宇奈月温泉があります。
特に、氷見温泉郷やあわら温泉に来るコンパニオンは、このコロナ騒動で仕事に飢えているコンパニオン嬢がわんさかいます。スケスケ衣装に生着替えできてしまう20代の女子が今なら手配可能!このコロナ騒動を逆手に取って、20代のエロい女子とのワンチャンを狙ってみてはどうでしょうか?
関西なら滋賀県一択!
京都、大阪、神戸、和歌山はちょっと危うい状況ではあるものの、滋賀県と奈良県はまだ大丈夫。しかし、奈良ではなくなぜ滋賀県が狙い目なのか?
奈良県は、春日大社などの有名すぎる観光地が多く、リスキー。しかし、目立った温泉地もない。
その点、滋賀県はちょっとマイナーなので(滋賀県民の方ごめんなさい)お勧めです。目立った温泉地は雄琴温泉。盛大な風俗街がある知る人ぞ知る温泉地です。近江牛もおいしいし、甲賀の信楽焼や彦根城で有名な県です。
ここのお色気コンパニオンも20代がわんさか仕事を待っています。ウェルカム状態ですね。
山陽・山陰は安牌
中国地方での感染は、広島県で1名のみと言う優秀っぷりを見せている。湯郷温泉、湯原温泉、三朝温泉、皆生温泉、玉造温泉、湯田温泉など、たくさんの温泉地が存在しています。しかし、どこも地方の温泉地と言ってもいい。山陰では新幹線も通っていないので、観光客も今ではまばらで外国人を多く見かけるのも宮島くらいでしょうか。日本の中でも感染リスクはかなり低いと言えるエリアです。
四国だって負けてない
四国だって田舎レベルもなかなかのもんです。高知県は避けた方がいいですが、徳島県や香川県は無傷です。道後温泉のある愛媛県の感染者の報告もまだ1名だけと出ていました。
九州の穴場もいいよ
九州の第一の都市である福岡県、第二の都市である熊本県。この2県はちょっとイエローカードレベルなのでやめた方がいい。
しかし、長崎県や鹿児島県からは感染者が出ていません。おいしい焼酎を目的にしたり、長崎での異国情緒や佐世保の港を眺めに九州にいってみませんか?
旅館に泊まるとちょっといいことあるカモ!?
この時期、キャンセルが相次いでどこの旅館も予約はウェルカム状態です。通常より特典がついていたり、価格が抑え気味であったりと普段よりは条件が良くなっている傾向にあります。一度は泊まってみたいけど敷居が高くて我慢していたなどの、ハイスペックな宿泊施設に泊まる最大のチャンスと言えます。
コンパニオンが入ると安全!そのワケは?
なぜコンパニオンを呼ぶと安全なのか!?
その根拠がわからないですよね。コンパニオンを呼ぶということは、こう言うことなんです。
食事会場が「個室になる」と言うことなのです。最近の旅館の傾向として、食事会場をレストラン会場などでの提供とすることで、コストダウンを図っています。バイキング料理や決まった料理を一律で提供することで、対応する従業員を減らすことができ、人件費を抑えられるのです。
そこで、夕食の時間にコンパニオンを手配するということはどういうことなのか?
つまり、コンパニオンが入ると言うことは他のお客様と同席するわけにはいかないのです。レストラン会場間の中には、女性やお子様が食事をされているということがよくあります。そこでコンパニオンが入るという場合は、必然的に個室での食事になるということです。
レストラン会場では、様々な他のお客様が同じ空間を使用していることになります。しかし、コンパニオンが入れるような個室の食事会場は、その日のお客様のお連れ様同士とコンパニオンだけの空間としての使用になります。
そして、スナックやキャバクラなどは、一つのフロアを様々なお客様が使用することになります。先日のニュースでホステスさんとベッタリくっついていた男性の動画がニュースで公開されていました。コンパニオンの場合は完全なる個室での利用になります。他のお客様が同じ空間に入ると言うことはないから、街の飲み屋さんでの飲み会よりも安全と言えるのではないかと思います。
今の時期は、コンパニオンも粒揃い!
小中学校などが休校となってから、ディズニーランドやUSJがバタバタと閉鎖になり、旅行も自粛ムードになってしまいました。そうなると、コンパニオンの女の子達は仕事が一気になくなってしまっています。専属でやっている子達や、家族を支えている子達は、生活がかかっているので仕事に飢えています。
お客様からのお仕事が入れば、飛びつくように名乗りを上げてくる状況です。つまり、普段の宴会だと上中下で言うと、中レベルの女の子がほとんどを占めていることが多く、上レベルの女の子は少数です。しかし、今だからこそ少数派の上レベルの女の子達が固まって宴会に登場するのです!
上レベルの子は、自分が入りたい時にいつでも入れていたので、お仕事があっても自分の都合で入ったり入らなかったり、都合に合わせてお仕事をしていました。
しかし、こんな状況なのでお仕事が来たら、自分の都合をキャンセルしてでも仕事に入りたがります。
移動手段も重要な要素
ちょっと宿泊するにしても、移動手段を車にするのか、電車にするのかでも感染リスクは変わってきます。数日前に地方から東京に移動する新幹線の中は、「全く人がいない」とは言えないまでも、人もまばらでスカスカの状態でした。そう考えると電車での移動もそう悪くはなさそうです。
しかし、今回お勧めしたい移動手段は「車移動」です。車だと知っている人同士での空間になります。どこの誰だかわからない不特定の人は、同じ空間に乗ることはないです。そう考えるとお車での移動の方が感染しにくいと思いませんか?
電車だと、メンバー全員が移動中に飲酒できたり、運転で疲れたりすることもなく、時間もほぼ正確に運行されるので便利かと思います。
しかし、飛沫感染のリスクを考えたり、田舎ほど感染リスクがないということを考えると、田舎ほど公共交通機関は便が少ないのでお車での移動が有効と言えるのではないでしょうか。
立ち寄り先にも注意
車移動の場合、移動距離が長ければ長いほど休憩が必要になってきます。そんな時の休憩を兼ねた立ち寄り先としてよく利用されるのが高速道路のサービスエリアてです。
やはり、遠出をすると有名どころに寄りたくなるもの。ちょっと若かりし頃に車が好きだった世代は、「首都高」とか「大黒ふ頭」と聞くとザワザワしてしまいます。
他にも、全国区で人気のSAはあって、「EXPASA海老名」だったり「刈谷ハイウェイオアシス」、「pasar川越」なんかが通り道にあれば寄りたいのもわかります。
当然ながら人気があるサービスアリアと言うのは、それだけ立ち寄る人も多いと言うことです。人との接触が増えてしまうので、人の多いところには寄るべきではないです。寄るのであれば、小規模のパーキングエリアにするなどして、少しでも人の少ないところを選ぶようにしましょう。
ひそかな人気のコテージ
遊び慣れたお客様から最近よく入るリクエストが「コテージでの手配」です。コテージの魅力は何と言っても一軒家も同然と言うことです。
建物の空間内には、仲間内とコンパニオンだけとなります。旅館などと違って見知らぬ人との接触は一切ないので、それだけ安全と言えます。
食事や布団の用意など、旅館ほど至れり尽くせりと言うわけにはいかないですが、食事の準備などでコンパニオンとのコミュニケーションが自然と生まれて距離が近くなります。また、旅館と違う点が「客室」と言う概念がないと言うこと。
つまり、旅館だと客室にはコンパニオンが入れない。という制約がかかっているところがほとんどです。しかし、コテージであれば、旅館の人の眼が光っていないので無法地帯とも言えます。
中にはカラオケ付きのコテージや、露天風呂がついたコテージなどもあるので、そういったところを選ぶとより楽しい旅の夜を過ごせますよ。
この時期に旅に出る人の特徴
・発熱していない、咳をしていないなどの体調を確認して「感染していない」と言える人。
・尚且つ、予約はその体調変化が出ないように「近い日付」で予約をしています。
・年齢は20~40代。
・行先は地方にしている。
・車で移動をしている。
・5人以下の少人数である。
旅行を控えた方がいい場合
・感染者多数エリアを行先にする
・行くメンバーの中に、それっぽい症状の人がいる(咳、鼻水、筋肉痛、倦怠感がある、発熱)
・危険エリアに住んでいた、滞在されていた方
今、旅行を考えている方へ
旅行に行こうと思うと、色々と考えないといけなくて面倒になってきませんか?
そんな時は、弊社にお任せ下さい!お客様が出発される地点から最適な、お勧めしたい行先や旅館様を提案させて頂きますよ。
もちろん、女の子もお客様からの人気度の高い子や、ご要望に合った子を厳選して手配させて頂きます!
経済にも、かなりおおきな打撃が出ているので、もうすぐ政府からも何らかの発表があるとも言われています。
外出に対しての自粛の通達が解かれた際に予約の手配をされるよりも、今、この時期にご予約をされる方が、かなり有利な条件でご宿泊ができる可能性があります。
ずっと家と会社に籠って溜まったエネルギー。旅行と宴会でパーッとガス抜きしましょう!!
この記事を書いた人
記事ライター:Ishizawa Yuto(イシザワユウト)
業務担当 :カメラマン
入社年 :2010年
趣味 :コンパニオン旅行、風俗巡り
コンパニオン歴:2000年頃から、それから年に3回はコンパニオンと宴会しています。
仕事の姿勢 :エロい女の子大好きなので、リアリティのある現場の生の情報を届けたい。
メッセージ :コンパニオン宴会のエロい楽しみ方をギリギリまで追求していきます!
Twitter :ID:@enkai_net