浅間温泉

“完全掛け流し”が楽しめる「浅間温泉」

松本の奥座敷として知られる「浅間温泉」。県内トップレベルの湯量を誇り、源泉の湯温が49.7度とちょうど良いため、加水や加温なしの完全掛け流しで入れる宿が多いのが特徴です。

浅間温泉の歴史は古く、西暦698年・飛鳥時代の頃の記述が日本書紀に見られ、江戸時代には松本城のお殿様が通い、明治時代には与謝野晶子や竹久夢二ら多くの文人に愛されました。初代松本藩主・石川数正によって置かれた御殿湯の詰所跡は、現在も日帰り入浴施設「枇杷の湯」として残っています。

春は松本城での花見や城下町散策、夏は乗鞍高原・美ヶ原高原へのハイキング、秋は紅葉狩りと新そば、冬は雪山でウィンタースポーツと、四季を通じて多彩なイベントを楽しむことができます。昼のアクティビティに加え、日が落ちた後には、お楽しみの美人コンパニオン宴会の利用も人気があります。大人の色気を持った若くてピチピチの信州娘が愉しい宴会のひと時を演出いたします。

浅間温泉の宴会プラン一覧